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【NHKマイルCの展望】34頭が登録

5月11日に東京競馬場で行われるNHKマイルCの登録馬34頭がJRAから発表された。フルゲートは18頭で、優先出走権を獲得した3頭と賞金上位馬の14頭は出走が可能。残りの1頭は抽選によって決定される。

トライアルレースのニュージーランドTが東京から中山に移った2000年以降、波乱傾向になりつつあるNHKマイルカップ。ニュージーランドT、NHKマイルCの両レースとも連対した馬は、1996年から1999年までの4回では4頭いるが、2000年以降の8回では2頭しかいない。同じ1600mとはいえ、中山と東京ではコース形態が大きく異なることが原因だろう。本来、有力馬がステップとするべきレースがなくなってしまった現状では、どのレースをステップにした馬を重視するかがポイントになる。

当然、マイルでの実績は重要になる。今年の3歳世代でマイル重賞は、新潟2歳S、デイリー杯2歳S、阪神JF、朝日杯FS、シンザン記念、クイーンC、アーリントンカップ、チューリップ賞、ニュージーランドT、桜花賞の10レースが行われている。今回の登録馬で、これらのレースを勝っている馬は、ゴスホークケンドリームシグナルダンツキッスイサトノプログレスの4頭。2着までを対象とすると、レッツゴーキリシマエーシンフォワードを加えた6頭になる。

また、皐月賞のステップレースである毎日杯、スプリングSからも過去10年で5頭の連対馬が出ている。今年の出走馬では、毎日杯を勝ったディープスカイが該当する。

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NHKマイルC(東京・芝1600m)の登録馬

【優先出走】
サトノプログレス(牡3、美浦・国枝栄)
エーシンフォワード(牡3、栗東・西園正都)
アサクサダンディ(牡3、美浦・戸田博文)

【賞金上位】
マルブツイースター(牡3、栗東・中尾正)
ゴスホークケン(牡3、美浦・斎藤誠)
ドリームシグナル(牡3、栗東・西園正都)
ダノンゴーゴー(牡3、栗東・橋口弘次郎)
ダンツキッスイ(牡3、栗東・橋本寿正)
ディープスカイ(牡3、栗東・昆貢)
アポロドルチェ(牡3、美浦・堀井雅広)
レッツゴーキリシマ(牡3、栗東・梅田康雄)
ブラックシェル(牡3、栗東・松田国英)
スプリングソング(牡3、栗東・鶴留明雄)
エイムアットビップ(牝3、栗東・矢作芳人)
ファリダット(牡3、栗東・松元茂樹)
ホッカイカンティ(牡3、美浦・柴田政人)
サダムイダテン(牡3、栗東・中村均)

【抽選対象】
アポロフェニックス(牡3、美浦・柴崎勇)
アポロラムセス(牡3、美浦・柴崎勇)
アンダーカウンター(牡3、栗東・中竹和也)
キョウエイストーム(牡3、美浦・中川公成)
セッカチセージ(牡3、美浦・畠山吉宏)
ナンヨーヒルトップ(牡3、美浦・小笠倫弘)
フェイムロバリー(牡3、栗東・小崎憲)
プラチナメーン(牡3、栗東・森秀行)
プロヴィナージュ(牝3、美浦・小島茂之)
メジロガストン(牡3、美浦・大久保洋吉)
ランチボックス(牡3、栗東・浅見秀一)
リーガルスキーム(牡3、栗東・中尾秀正)
ルールプロスパー(牡3、栗東・北出成人)
レオマイスター(牡3、美浦・古賀慎明)

【除外対象】
メスナー(牡3、美浦・稲葉隆一)
カヴァリーノ(牡3、美浦・相沢郁)
ロングキーブリッジ(牡3、栗東・森秀行)




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【アンタレスSの回顧】

アンタレスステークス(G3・別定・京都・ダ1800m)の結果
1着-(15)ワンダースピード(小牧) 7人気
2着-(11)ドラゴンファイヤー(福永) 8人気
3着△(13)サンライズバッカス(安藤勝) 5人気

 単勝 15 1920円
 馬複 11-15 24450円
 馬単 15-11 47920円

1.50.5
ラップ 12.4 - 11.6 - 12.8 - 12.7 - 12.5 - 12.1 - 11.9 - 12.0 - 12.5
(49.5-12.5-48.5)


スローペースでハナに立った一番人気のフィフティーワナー(4着)は、レース前から暴れていて、道中でもかなり行きたがっていた。最後のゴール前で粘り切れなかったのは、その分だろう。もう少しレースに集中できるようにならないと、重賞で勝つのは難しい。


1着ワンダースピード
外枠から好スタートを決めて、最初のコーナーを回る頃には3番手につけていた。道中も流れに乗って、直線で追い出すと、外からあっさり抜け出し。父キンググローリアス産駒の6歳馬が重賞初勝利を決めた。

2着ドラゴンファイヤー
近走で少しスランプだったが、ここで復活の2着。まだ強くなる4歳馬。

3着サンライズバッカス
スローペースの中で、1頭だけ後方から凄い脚を発揮した。調教では、あまり調子が良いようには見えなかったが、さすがG1ホース。

7着ロングプライド
積極的に前へ行くと思っていたが、武豊騎手は後方待機。スローペースもあって、直線では、周囲の馬と同じ脚色のまま。7着に流れ込むのが精一杯だった。古馬相手に重賞を勝ったことのない馬でもあるし、思ったよりも弱かった。

14着メイショウトウコン
道中は、いつものように後方から。4コーナーでほとんど同位置にいたサンライズバッカスが伸びているので、スローペースは言い訳にならない。体調に問題があったのか、よく分からない敗戦だった。



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【フローラSの回顧】白毛の馬が、走った

フローラステークス(Jpn2・馬齢・東京・芝2000m)の結果
1着○ (8)レッドアゲート(内田博) 1人気
2着▲(4)カレイジャスミン(北村宏) 6人気
3着-(14)キュートエンブレム(松岡) 8人気

 単勝 8 420円
 馬複 4-8 2820円
 馬単 8-4 4610円

2.00.5
ラップ 12.7 - 11.7 - 11.7 - 12.3 - 12.7 - 12.2 - 12.1 - 11.3 - 11.3 - 12.5
(61.1-59.4)

前半1000mが61秒1のスローペースで、上がり3ハロンの瞬発力レース。

開幕週の東京競馬場は、かなり馬場状態が良かった。前日のメトロポリタンS(芝2400m)では、2分23秒5という驚異的なタイムが出ている。フローラSの勝ちタイム2分00秒5は、99年からの過去10回で最速となった。

1着レッドアゲートは、真ん中の枠ということもあって、すんなり好位につけることができた。スローペースの中、4コーナーでは前を行くカレイジャスミンを射程圏内に捕らえて、直線あっさり抜け出した。2着カレイジャスミンは元々行きたがる気性の馬だが、今回は前に行かせたことで伸び伸びと走っていた。これで左回りは、[2-2-0-1]という成績になり、着外に敗れたのは休み明けのクイーンCのみということになった。3着キュートエンブレムまでがオークスの優先出走権を獲得。

5着シングライクバード、6着カイゼリンなどの大外枠だった馬は、東京芝2000mの特殊な形態もあって、良い位置を取ることができず。スローペースの中で、外々を回る苦しい競馬になってしまった。

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白毛のユキチャンが出走していたことでも注目を集めたオークストライアル。ユキチャンは残念ながら7着に敗れてしまったが、ここで日本競馬における白毛の歴史を振り返ってみる。

白毛馬は、突然変異または、両親のどちらかが白毛であることによって誕生する。突然変異の場合は、数万頭に1頭の確率と言われているが、両親のどちらかが白毛の場合は、遺伝によって高い確率で白毛馬が誕生する。現在では、突然変異の白毛馬を始祖として、いくつかの白毛馬の系統が広がっている。

日本競馬史上、初めて白毛の馬が登場したのは、1982年にデビューしたハクタイユーである。ハクタイユーは両親とも白毛ではなく、突然変異で誕生した。このハクタイユーは中央競馬で3戦したが未勝利のまま引退。種牡馬となってからは、5頭の白毛産駒を生んでいる。そのうちの1頭、ハクホウクンが1997年12月に大井競馬場で白毛の馬として初勝利を挙げている。

1996年に、ハクタイユーと同じく、突然変異で生まれた白毛の牝馬がシラユキヒメである。父がサンデーサイレンスで良血の白毛馬として注目を集め、中央競馬で9戦走ったが、未勝利に終わっている(最高で3着)。シラユキヒメが繁殖入りしてから、父クロフネとの間に生まれたのがホワイトベッセルである。ホワイトベッセルは、2007年の4月に白毛として中央競馬初勝利を挙げた。そのホワイトベッセルの全妹が、今回フローラSで白毛の重賞初出走となったユキチャンである。




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【福島牝馬Sの回顧】意外に荒れなかった理由とは・・・

福島牝馬ステークス(G3・別定・福島・芝1800m)の結果
1着▲(2)マイネカンナ(吉田隼) 3人気
2着-(11)ハロースピード(松岡) 4人気
3着-(9)ザレマ(柴田善) 1人気

 単勝 2 800円
 馬複 2-11 3330円
 馬単 2-11 6880円

1.47.1
ラップ 12.4 - 11.4 - 11.8 - 12.3 - 12.0 - 11.5 - 11.6 - 11.7 - 12.4
(47.9-12.0-47.2)


過去4年の連対馬の人気を見ると、2-10番人気、1-14番人気、7-5番人気、9-4番人気という波乱傾向だったレース。今年は、1着から4着までを人気馬が占める結果となり、意外に荒れなかったという印象が残った。

理由の1つは、直近の重賞レースで好走していた馬が複数出走してきて順当に力を発揮したということだろう。

過去4回の1~4番人気16頭を見ると、前走重賞連対馬は3頭で[2-0-0-1]という結果が残っている。4着に敗れた馬は4ヶ月の休み明けだったので、ほぼパーフェクトな成績と言える。1~4番人気で、前走重賞連対以外の馬は[0-1-2-10]という成績なので、前走の成績ではっきり明暗が分かれている。

過去4回で3頭しかいない1~4番人気の前走重賞連対馬だが、今年のメンバーでは1~3番人気馬の3頭が全て前走重賞連対馬だった。これだけを見ても、今年は上位人気馬のレベルが高かったと分かる。そしてレースが終わって見ると、1~4番人気の馬が上位を独占するという順当な結果に落ち着いた。



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【アンタレスSの予想】スタートが鍵になるレース!

京都のダート1800mはスタートからコーナーまでの距離が短く、外枠の馬は不利。小回りコースでもあり、先行馬が有利なレースになりやすい。すんなり先行できるタイプから狙いたい。

アンタレスステークス(G3・別定・京都・ダ1800m)の予想
◎フィフティーワナー
○ロングプライド
▲メイショウトウコン
△サンライズバッカス
△キクノアロー



フィフティーワナーは、2年前の覇者。G1を狙えると言われたほどの素質馬だったが、脚部不安で2年近くの休養となってしまった。復帰3戦目の前走・マーチSは58キロの斤量を背負い、厳しい展開で3着に敗れている。この中間は順調に調教を消化し、馬体も回復したようだ。他の人気馬がスタートに不安を抱えていることもあって、減点の少ないこの馬を本命に推す。

ロングプライド。今回と同じ条件で1月に行われた平安Sでは、スタートで出遅れてしまい、4コーナーでも外々を回る苦しい競馬だった。それでも4着まで伸びているし、今回は相性の良い武豊騎手に替わることもプラス。とにかくスタートさえ、まともに出てくれれば大崩れはしないだろう。

メイショウトウコンは、追い込み困難な京都1800で重賞を1着、3着、2着という好成績を残している。今回も展開しだいでは、上位争いをしてくるだろう。

サンライズバッカスは、少し順調さを欠いたが実績ではナンバー1の存在。今週の調教内容はあまり良くなかったみたいだが、復調してくれば怖い1頭。

休み明け3戦目のキクノアローはそろそろ走ってもおかしくない。



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【フローラSの予想】オークスの優先出走権をかけて、

2000年から開催時期が1週早まったことで桜花賞惨敗組の活躍がなくなり、レース全体のレベルは下がっている。500万下を勝った直後の馬でも連に絡むことができる、波乱傾向の強いレース。それでも8年で3頭のオークス連対馬を輩出している注目のトライアルレース。

フローラステークス(Jpn2・馬齢・東京・芝2000m)の予想
◎カイゼリン
○レッドアゲート
▲カレイジャスミン
△アグネスミヌエット
△マイネウインク


カイゼリンは父アドマイヤベガ、母ブロードアピールという良血馬。芝2000mは3回走って、4着、1着、1着という成績で、2.06.4(京都)→2.00.5(中京)→2.00.1(中京)と走るたびに走破タイムを縮めている。開幕週の東京で、先行力を生かして流れに乗れるようなら楽しみ。

レッドアゲート。前走、フラワーカップでは2着に敗れたものの、スローペースの中を直線だけで猛然と追い込んだ末脚は光るものがあった。直線の長い東京に変わることもプラスになるだろう。

カレイジャスミンは阪神ジュベナイルフィリーズで7着に入った馬。休養を挟んだ後、重賞を2回走って11着、6着という成績。かなり行きたがる気性で、今回も折り合いがポイントになる。内枠から前に馬を置くような展開が理想。

アグネスミヌエットは、初の2000mがポイントになる。輸送で馬体重が極端に減っていなければ、要注意の存在。マイネウインクは、クイーンC5着、フラワーカップ4着と重賞で連続好走中。ここでも上位争いをしてくるだろう。



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【福島牝馬Sの予想】

福島牝馬ステークス(G3・別定・福島・芝1800m)の予想
◎アイスドール
○ヴィクトリアアイ
▲マイネカンナ
△ショウナンタレント
△テンイムホウ


時間がないので印だけ。



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【天皇賞・春の展望3】続・有力馬について考える

過去10年の連対馬20頭中18頭が4~5歳馬となっている。近年の競馬界は、高齢になってから活躍する馬も多いが、長距離G1の天皇賞だけは例外のようだ。6歳以上で連対した馬は、2005年2着のビッグゴールド(7歳)、2006年2着のリンカーン(6歳)の2頭。6歳以上の馬でも2着までなら十分可能性はあると考えたい。

昨日に引き続き、有力馬の見解を述べる。

ポップロックは、古馬の中でもトップクラスの実力を持ちながら未だにG1勝ちがない。前走の阪神大賞典では直線の反応が鈍く、休み明けの影響を感じさせた。休み明けを一度叩いて良くなりそうだが、長距離はあまり得意ではないようにも思う。今回は展開に恵まれないと苦しいだろう。新コンビを組む内田博騎手が京都コースをどう乗りこなすかもポイントになる。

アドマイヤジュピタは、阪神大賞典で斤量58キロを背負いながら重賞2勝目を挙げた。急激に力をつけている上がり馬がG1でどの程度通用するのか楽しみ。前走は馬体重マイナス10キロまで絞れていたが、その時の状態を維持できるかがポイントになる。

アドマイヤモナークは、3年連続の天皇賞・春出走(14着、9着)となる。今年になって重賞を2連勝し、日経賞でもマツリダゴッホの3着という実績を残しているので、当時よりも力をつけているのは間違いない。開幕週の京都の馬場で後方からどのくらい追い込めるか微妙なところ。

アイポッパーは4年連続の天皇賞・春出走(3着、4着、4着)となる。3000m級のレースではほとんど凡走したことのない馬で、8歳馬とはいえ侮れない。



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【天皇賞・春の展望2】有力馬について考える

5月4日に京都競馬場で行われる天皇賞・春。今年から国際交流競走の充実を図るためとして、セン馬の出走が可能になり、前年のメルボルンカップ優勝馬が招待されることになった。今年はドリームパートナーがセン馬として1頭だけ出走登録している。2007年のメルボルンカップ優勝馬エフィシェント(Efficient)は出走辞退となった。

今日は、有力馬についての見解を述べたいと思う。

アサクサキングスは昨年の菊花賞馬。過去10年で前年の菊花賞馬は、ヒシミラクルやディープインパクトなどの勝利を含めて[3-2-0-2]という好成績を残している。前走の産経大阪杯では斤量59キロを背負って3着に敗れているが、2000mという距離と今年初戦のレースだったことを考えると悪くない結果だった。京都の下り坂でロングスパートを仕掛けてもバテないスタミナを持っている馬で、今回も強気に攻めるレースを見せると思うけど、まず大崩れはしないだろう。

メイショウサムソンは、アサクサキングスと同じく今年初戦のレースに産経大阪杯を選んだ。昨年の有馬記念で8着に敗れて以来のレースで復活を期待されたが、直線見せ場もなく6着に敗れている。ちょっと以前に比べて迫力がなくなっている印象で、昨年の秋からのローテーションの狂いが精神的にも肉体的にも悪い影響を与えているように思える。2001年には、同じように産経大阪杯で4着に敗れたテイエムオペラオーが、本番の天皇賞であっさり巻き返して、天皇賞3連覇を達成した。メイショウサムソンは果たしてどうなるのか。精神的な部分は走ってみないと分からないだけに難しい。

ドリームパスポートは、一昨年の菊花賞2着馬。G1勝ちこそないが、クラシック路線でメイショウサムソンと好勝負を演じているように、実力は世代トップクラスの存在だ。今年1月に転厩して以来、3回走って勝ち星はないけれど、いずれも勝ち馬とは僅差の内容だった。今、勢いのあるフジキセキ産駒でもあり、人気を落とすようなら狙って見る手はある。京都の馬場が速い時計の出る状態なら面白い。

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続きは後日。



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【天皇賞・春の展望】19頭が登録

先日、JRAから天皇賞(春)の登録馬が発表された。登録馬は19頭(フルゲート18頭)で、外国馬の登録はなかった。

春の天皇賞と言えば、かつては現役最強馬を決める一戦という位置づけだったが、近年は単なる“長距離G1”になってしまった。中距離路線の馬も出走できる宝塚記念の方が、より良いメンバーになるというのが実状。強い馬が実力どおりに力を発揮する長距離レースは、見応えがあって面白いのでもっと盛り上がってほしいと思う。

今年のメンバーでは、昨年の菊花賞馬アサクサキングス、天皇賞3連覇を目指すメイショウサムソン、前哨戦の阪神大賞典を勝ったアドマイヤジュピタあたりが人気になりそう。勝ち切れないレースが続いているドリームパスポートもまだ見限れない。悲願のG1制覇を狙うポップロックにも注目したい。ホクトスルタンが勝てば、父子4代天皇賞制覇の大偉業が達成される。アドマイヤモナークアイポッパートウカイトリックなど、長距離重賞で実績を残している伏兵も多いので、馬券的にも楽しみな一戦になりそうだ。

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天皇賞・春(京都・芝3200m)の登録馬

アイポッパー(牡8、栗東・清水出美)
アサクサキングス(牡4、栗東・大久保龍志)
アドマイヤジュピタ(牡5、栗東・友道康夫)
アドマイヤフジ(牡6、栗東・橋田満)
アドマイヤメイン(牡5、栗東・橋田満)
アドマイヤモナーク(牡7、栗東・松田博資)
ココナッツパンチ(牡4、美浦・大久保洋吉)
コスモバルク(牡7、北海道・田部和則)
サンバレンティン(牡7、栗東・佐々木晶三)
シルクネクサス(牡6、栗東・岡田稲男)
トウカイエリート(牡8、栗東・野中賢二)
トウカイトリック(牡6、栗東・野中賢二)
トウショウナイト(牡7、美浦・保田一隆)
ドリームパートナー(セン8、美浦・大久保洋吉)
ドリームパスポート(牡5、美浦・稲葉隆一)
フォルテベリーニ(牡6、栗東・加用正)
ホクトスルタン(牡4、栗東・庄野靖志)
ポップロック(牡7、栗東・角居勝彦)
メイショウサムソン(牡5、栗東・高橋成忠)




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【マイラーズCの回顧】2戦2勝の名コンビ!

マイラーズカップ(G2・別定・阪神・芝1600m)

1着△(3)カンパニー(横山典) 1人気
2着-(11)ニシノマナムスメ(吉田隼) 8人気
3着○ (6)エイシンドーバー(福永) 3人気

 単勝 3 290円
 馬複 3-11 2870円
 馬単 3-11 4250円

1.33.6
ラップ 12.8 - 11.3 - 11.4 - 11.7 - 11.6 - 11.2 - 11.2 - 12.4
(47.2-46.4)

マイル戦の典型的な流れでマイル適性が問われるレースになった。

1着カンパニー
内枠から好スタートを決めて先行策。勝負所の4コーナーを手応え抜群のまま回り、直線、満を持して追い始めると、あっさり抜け出す快勝。7歳馬とはいえ、まだ24戦のキャリアしかない馬。前走の中山記念に続く重賞2連勝で、素質馬がようやく軌道に乗ったという印象。そして、前走が初騎乗だった横山典騎手との相性の良さも特筆すべきだろう。次走は悲願のG1獲りを目指すことになるが、このコンビの勢いはまだまだ止まりそうにない。

2着ニシノマナムスメ
前走の中山牝馬S4着は、中山1800mのコース形態や少し渋った馬場が原因で、この馬の持ち味が消された印象。今回はスピード能力をフルに発揮して2着に食い込んだ。切れ味の生かせるマイルがベスト。

3着エイシンドーバー
直線外から伸びて3着。まだ脚を余していたような印象。能力はある。

7着コンゴウリキシオー
スタートから藤田騎手が懸命に押してようやくハナに立ったように、前半の行きっぷりはかなり悪かった。まだ体調が戻りきっていないのだろうか。昨年のマイラーズCのように、自分からハイペースに持ち込んで後続をつぶすような逃げをもう一度見たい。

14着ドリームジャーニー
出遅れが致命的だったのは確かだが、今回は馬に走る気がなかったように見えた。初の斤量58キロに加えて、馬体重プラス10キロ。いかにも休み明けという感じで、気持ちが乗っていなかった。一度使ったことで、次は確実に良化してくる。G3ぐらいならすぐに勝てるだろう。



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【皐月賞の回顧】作戦ミス?マイネルチャールズ惨敗

皐月賞(Jpn1・定量・中山・芝2000m)の結果
1着-(6)キャプテントゥーレ(川田) 7人気
2着△(1)タケミカヅチ(柴田善) 6人気
3着◎(9)マイネルチャールズ(松岡) 1人気

 単勝 6 1710円
 馬複 1-6 10260円
 馬単 6-1 20300円

2.01.7
ラップ 12.2 - 11.5 - 12.5 - 12.6 - 12.6 - 12.8 - 12.3 - 11.2 - 11.5 - 12.5
(61.4-60.3)

週半ばの雨から馬場が予想以上に回復している中で、前半5ハロンが61秒4のペース。勝負どころで11.2-11.5という速いラップを2ハロン続けて記録しているように、前半は完全なスロー。持っている能力をフルに発揮できなかった馬もいるけど、各馬一団の瞬発力勝負で、2着以降の馬はほとんど力通りだったと思う。


1着キャプテントゥーレ
前走の敗退と距離不安説で人気を落としていたが、元々は朝日杯で3着に入った実力馬。今回の馬体重446キロはデビュー以来の最低体重だったが、細く見えなかったし休み明けを一度叩いてきっちり仕上がっていた。ハイペースのマイル戦でも前に行ける先行力を生かして、思い切り良く行った鞍上の好判断だった。

弥生賞時と同様、今回も上がり3ハロンのタイムはマイネルチャールズとほとんど同じ。位置取りが逆になって、着順も入れ替わったというだけで2頭の実力は互角だった。

デビュー5年目の川田騎手はG1初制覇となった。昨年のスプリンターズSでは一番人気のサンアディユに騎乗して2着に敗れているが、今回も同じ中山競馬場で当時の経験が生きたと言える。

2着タケミカヅチ
重賞上位の常連がまたしても好走。中団の位置取りから直線内に突っ込んで鋭く伸びてきた。瞬発力勝負ではマイネルチャールズよりも上。東京競馬場で好走経験があり、ダービーでも注目だろう。

3着マイネルチャールズ
今週の土日、松岡騎手は皐月賞までに中山芝2000mのレースに3回乗って2勝2着1回という好成績を残していた。どのレースも3,4コーナーから積極的に前へ進出して押し切る競馬で、本番の皐月賞でも当然、同じように強気な騎乗を見せてくれると信じていた。

しかし、フタを開けてみると中団待機の競馬。レース前に「ダービーを見据えた競馬をしたい」と語っていた通りの騎乗で、陣営から何らかの指示が出ていたのかと疑いたくなるぐらい、騎手自身のキャラクターに合わない消極的な騎乗だった。

マイネルチャールズ自身、切れる脚を使う馬ではなく、前に行ってしぶとい脚を使うタイプだけに本来の持ち味を全く発揮していない。若手のホープとして期待されている松岡騎手には、この敗戦をバネに成長してほしい。

4着レインボーペガサス
こういう渋い馬場ではしぶとい脚を長く使う。当然、ダービーでも有力馬になるだろうけど、馬体が完成する秋以降の方が楽しみ。

6着ブラックシェル
不器用なタイプで中山が合っていないこともあるけど・・・G1では少し足りない印象。

14着ショウナンアルバ
前半は折り合いがついて後方に位置していたが、向こう正面で我慢できずに動いてしまい、チグハグな競馬になった。タケミカヅチを基準にすると、この馬もトップレベルにあるのは間違いない。共同通信杯を勝っているし、ダービーでは、また評価が難しい馬。

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今年の牡馬クラシックは、上位陣が高いレベルで拮抗しているようだ。若手騎手のG1初制覇もあって、ダービーへ向けて期待の広がる良い皐月賞だった。




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【皐月賞の感想】キャプテントゥーレが優勝!

勝ったのはキャプテントゥーレ。スタート直後からグイグイ押してハナに立つと、コーナーを巧みに利用してきっちりスローペースに持ち込んだ川田クン。激しい2着争いを後ろに見ながら、他の馬を全く寄せ付けることなく2馬身半の差をつける逃げ切り勝ち。これで社台の馬は2週連続のG1制覇。昨日の中山グランドジャンプを勝ったマルカラスカルも社台ファームの生産馬で完全に流れが向いていた。

先週の桜花賞は結果を見て唖然としてしまうようなレースで、過去の戦績を見ても理論的に説明しづらいものだったが、今週の皐月賞は多少の波乱があったとはいえ、まずまず順当な結果に終わったと思う。

皐月賞(Jpn1・定量・中山・芝2000m)の結果
1着-(6)キャプテントゥーレ(川田) 7人気
2着△(1)タケミカヅチ(柴田善) 6人気
3着◎(9)マイネルチャールズ(松岡) 1人気

 単勝 6 1710円
 馬複 1-6 10260円
 馬単 6-1 20300円

・・・
レース回顧は後で。



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【皐月賞の予想】本命、マイネルチャールズ

重賞のたびに勝ち馬が入れ替わり、混戦と言われて続けている牡馬クラシック。桜花賞の大波乱もあって、何が勝ってもおかしくないというムードになりつつある。しかし、過去の成績を振り返ってみると、大荒れになった2002年と2007年以外は強い馬が順当に勝っている皐月賞。人気の盲点になっている馬が勝ったとしても、後の成績で本物だったと証明されるはずだ。

皐月賞(Jpn1・定量・中山・芝2000m)の予想
◎マイネルチャールズ
○ショウナンアルバ
▲ブラックシェル
△タケミカヅチ
△ダンツウィニング


マイネルチャールズ
差して良し、先行して良しの馬。中山2000mでは重賞2連勝を含めて3連勝中であり、ダービーではともかく、皐月賞では堂々と主役になれる。スタートさえ上手く行けば、かなりの確率で上位争いをするだろう。

ショウナンアルバ
共同通信杯、スプリングSでは無理に抑えようとして引っかかっていた。今回は本番、蛯名騎手は馬の行く気に任せると思う。末脚が切れるタイプではないので、直線で早めにセーフティーリードを取ってくるだろう。

ブラックシェル
前走の弥生賞の脚から有力候補ナンバー1と思っていたが、馬場の悪化もあって脚の使い所が難しくなった。クロフネ産駒というのも微妙。

タケミカヅチ
以前は後方から追い込むイメージのあった馬だが、前走の弥生賞では先行してしぶとい面を見せた。父ゴールドアリュールでパワー型のタイプ。馬場が荒れている今なら怖い1頭。

ダンツウィニング
京成杯では直線最内から鋭い脚で抜け出してきた。最後は外から来た馬に差されたが、勝ったマイネルチャールズと差のない競馬を見せている。折り合いがポイントになる。

その他、注目はレインボーペガサスフサイチアソートキャプテントゥーレの3頭。いずれも前走は負けているが、人気を落とすようなら面白い!




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【マイラーズCの予想】あの馬が・・・大外一気に差し切る!

15番、18番、13番で決着した先週の桜花賞を例に出すまでもなく、開催最終週の阪神競馬場は内側の馬場が荒れてきている。昨年コンゴウリキシオーがレコードで勝った時のようなレース展開にはならないと思う。

マイラーズカップ(G2・別定・阪神・芝1600m)の予想
◎ドリームジャーニー
○エイシンドーバー
▲ハイアーゲーム
△カンパニー
△マイネルポライト


ドリームジャーニー
昨年秋の神戸新聞杯では、後の菊花賞馬アサクサキングスに差し切り勝ち。現4歳世代の中でもトップクラスの能力を持っている。マイル戦ではG1勝ちを含めて2戦2勝、阪神競馬場との相性も抜群。4ヶ月ぶりの実戦になるが、小柄な馬なので仕上がりは早い。大外から馬場の良いところを一気に伸びてくる!!

エイシンドーバー
前走、中山記念では早めに動きながらも最後までしぶとく脚を使っていた。阪神では[3-1-0-2]という成績を残していて、4着以下に敗れたのは昨年のマイラーズカップ(7着)と阪神カップ(4着)の2回だけ。そろそろ3勝目の重賞勝利があってもおかしくない。

ハイアーゲーム
近走は東京新聞杯5着、中京記念5着と敗れているが、ともに勝った馬とは0.2秒の僅差だった。昨年暮れ、ハイレベルメンバーだった鳴尾記念を勝っている馬。巻き返しの可能性は十分。

カンパニー
前走、中山記念は早め2番手からの競馬で快勝している。元々脚質に自在性があるタイプだが、今回はマイル戦ということで、出遅れまたは後方からの競馬になる可能性が高い。最後の直線、どこまで差を詰めてくるか・・・。

マイネルポライト
前走は先週重賞を勝ったエイジアンウインズの2着に入っている馬。格上挑戦、斤量57キロで一線級を相手にどこまでやれるか。





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【阪神牝馬Sの回顧】

阪神牝馬ステークス(G2・別定・阪神・芝1400m)

1着▲(3)エイジアンウインズ(鮫島) 5人気
2着◎(7)ブルーメンブラット(後藤) 1人気
3着-(13)パーフェクトジョイ(秋山) 9人気

 単勝 3 880円
 馬複 3-7 1310円
 馬単 3-7 3370円

1.21.4
ラップ 12.8 - 11.1 - 11.5 - 11.8 - 11.3 - 11.3 - 11.6
(35.4-11.8-34.2)

スタートから1ハロンが12秒8のスロー。その後は、11秒台のラップが続く平均的なペース。直線の瞬発力勝負になった。

1着エイジアンウインズ
逃げ馬不在でハナに立つ形になったが、直線では後続を一気に突き放す強い競馬を見せた。前走の心斎橋Sを勝ってオープンに昇級した上がり馬。昨年秋に芝路線へ転向してから4戦して2勝2着2回の成績を残していた。今回が重賞初挑戦&初勝利。フジキセキ産駒の4歳牝馬で、スピード能力は非凡なものがある。

2着ブルーメンブラット
道中は後方の位置取りだったが、上がり3ハロン33秒5のすごい脚を発揮してエイジアンウインズをクビ差まで追い詰めた。昨年の暮れ、牡馬相手の阪神カップで3着に入った馬。1400mではカミソリのように切れる脚を使う。

3着パーフェクトジョイ
3歳時にローズSで7着に入ったことがある。当時から1年以上経って、ようやく重賞戦線に戻ってきた。1600~2000mを中心に走っていた馬が、初距離の1400mで新境地を開いた。マイネレーツェルがフィリーズレビューを勝っているように、ステイゴールド産駒は阪神の1400mが得意みたいだ。

4着キストゥヘヴン
伸びてはいるが届かない。1400mではスピード不足の印象があり、マイルより長い距離の方が良さそう。

5着ジョリーダンス
ジリジリと伸びてはいるが、上位の2頭とは切れ味の差があった。


3着以下に3馬身差をつけたエイジアンウインズとブルーメンブラットの2頭は力が抜けている。ヴィクトリアマイルでも要注意。




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【ニュージーランドTの回顧】

ニュージーランドT(Jpn2・馬齢・中山・芝1600m)

1着-(4)サトノプログレス(横山典) 6人気
2着◎(11)エーシンフォワード(和田) 5人気
3着▲(7)アサクサダンディ(安藤勝) 2人気

 単勝 4 1800円
 馬複 4-11 7180円
 馬単 4-11 17670円

1.35.0
ラップ 12.5 - 11.0 - 11.0 - 11.4 - 11.8 - 12.0 - 12.4 - 12.9
(45.9-49.1)

ダンツキッスイが単騎で大逃げの展開。後続の馬群は一団で、前後半47秒台ぐらいの平均ペースだった。

1着サトノプログレス
道中は、後続馬群の好位に位置していた。3,4コーナーでジワジワと進出し、直線追い出すとあっさり抜け出して重賞初制覇を決めた。数日前から雨が続いていたため、馬場はパワーが必要な状態。タイキシャトル産駒で、馬体重が500キロを超える大型馬にはちょうど良かった。管理する国枝調教師は、3週連続の重賞制覇。とにかく中山に強い厩舎である。

2着エーシンフォワード
中団の位置取り。4コーナーから直線で外に進出し、ゴール前の急坂を一気に駆け上がって伸びたが2着まで。1着馬との差は、内外のコース取りだけ。

3着アサクサダンディ
後方の内。4コーナーでは最後方にまで下がったが、内の馬群の中に突っ込んで3着。NHKマイルCの優先出走権を獲得した。直線では少しゴチャゴチャしたが、ゴール前は鋭い伸び脚を発揮。最後は脚を余した形になった。力負けではない。

7着ダノンゴーゴー
後方から追い込むレース。直線外からよく伸びたが、ゴール前は少し脚が鈍くなった。現状では1200mがベストだろう。

8着ダンツキッスイ
前半4ハロン46秒を切るペースは、さすがに速すぎた。直線半ばまでは逃げ切るかと思ったが、ゴール前で一気に失速した。

12着ゴスホークケン
道中は1着馬とほとんど同じ位置。4コーナーで、すでに手応えが怪しく、直線でズルズルと後退してしまった。休み明けとはいえ、あまりにも中身がない大敗だった。今日の内容では、NHKマイルCは厳しい。




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【桜花賞の回顧】第68代 レジーナ!

桜花賞(Jpn1・定量・阪神・芝1600m)

1着-(15)レジネッタ(小牧) 12人気
2着-(18)エフティマイア(蛯名) 15人気
3着△(13)ソーマジック(後藤) 5人気

 単勝 15 4340円
 馬複 15-18 196630円
 馬単 15-18 334440円

1.34.4
ラップ 12.4 - 10.9 - 11.3 - 11.8 - 12.1 - 11.7 - 11.6 - 12.6
(46.4-48.0)

前半4ハロンが46秒4の少し速いペースになり、馬群が大きく縦に伸びるレース展開だった。前が潰れて後方有利の展開にも思えるが、内外の馬場状態の違いから後方の馬はコースロス覚悟で外へ回る厳しいレースを強いられた。結果、後半の4ハロンが48秒0で勝ちタイム1分34秒4という平凡な勝ちタイムの決着だった。


1着レジネッタ
道中は中団より後ろ。人気になったトールポピー、リトルアマポーラよりも少し前の位置取りだった。4コーナーを楽な手応えで回り、直線半ばから追い出すと一歩ごとに前との差を詰めて、前を行く馬をきっちりゴール前で差し切った。

阪神JFではハイペースの中を先行して6着に粘っていた馬。これまで世代トップクラスの馬と差のない競馬をしているとはいえ、ここで快走するとは思わなかった。ちょっと重くなりかけている阪神の馬場もフレンチデピュティ産駒の牝馬に味方した。

2着エフティマイア
大外枠からのスタートで先行集団に位置していた。直線、馬場の真ん中から力強く伸びて一瞬勝ったと思ったが、最後に差されてしまった。2歳の時に新潟2歳Sを勝ってから凡走が続いていたが、ここで復活した。今日は馬体重マイナス10キロできっちり仕上がっていたのも好走の要因だろう。前日の阪神牝馬S1着馬と同じくフジキセキ産駒で、暖かくなると強いサンデー血統の底力を見せつけられた。

3着ソーマジック
道中は1着馬の少し前の位置。直線で一瞬馬群に沈むような場面があっても、最後までしぶとく伸びて3着を確保した。シンボリクリスエス産駒で距離が伸びても良さそうな感じがする。オークスでは有力馬の1頭になるだろう。

5着リトルアマポーラ
ちょっと出遅れ気味のスタート。道中は後方から淡々と進んでいた。4コーナーから一気に動き出して大外へ。直線、ジリジリと伸びてはいるが、最後は他の馬と脚色が一緒になってしまった。京成杯で馬群に突っ込んで惜敗したこともあって、幸四郎騎手は思い切って大外に回したが、結果的に早仕掛けと距離のロスがゴール前で響いた。胴長の馬体で長距離向きの可能性は残っているが、今日のレースで能力の限界が見えてしまった気もする。

8着トールポピー
馬体重がマイナス10キロ。パドックではトモの部分がかなり細く見えた。道中は後方の位置取り。4コーナーでリトルアマポーラと一緒に上がって行ったが、直線ではいつもの脚を発揮できなかった。調教で走りすぎた反動だろうか。

12着オディール
道中は中団の好位置につけて良い感じに見えたが、直線では全く伸びず、馬群に沈んだ。2歳の時には世代トップクラスだったが、成長力という点では疑問かもしれない。


レース前から混戦と言われていたとおり、ゴール前では各馬が横一線になって叩き合い。展開や位置取りなど、わずかな差が結果を左右した。上位陣に力の差はほとんどない。今日の結果を見ても、1ヵ月後に行われるオークスが全く見えてこない。




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【桜花賞の予想】アマポ!豪脚に期待!

桜花賞(Jpn1・定量・阪神・芝1600m)の最終予想
◎リトルアマポーラ
○オディール
▲トールポピー
△ソーマジック
△エアパスカル


今年の桜花賞は混戦。直前の状態やレース展開によって着順が入れ替わる難しいレースになりそうだ。特に前走マイナス体重だった馬が多く、中間の調整内容には注意しなくてはいけない。

レース展開は、内のデヴェロッペが逃げるだろう。もしかすると、エイムアットビップも前に行くかもしれない。いずれにしても、前はあまり速くならない。各馬横一線で瞬発力勝負。

リトルアマポーラ
マイルでは3戦3勝。前走のクイーンCでは大外一気の豪脚を見せた。昨年の勝ち馬ダイワスカーレットと同じアグネスタキオン産駒で、阪神の外回り1600mはベストに近い。近年、クイーンCからのローテーションで勝った馬はいないけれど、前走がマイナス12キロの馬体重だったこの馬にとって間隔が開いたのは良いこと。前走後には強めの追い切りを2本やれているので状態の心配はなさそう。あとは、鞍上の幸四郎騎手が上手く乗ってくれることを祈るだけ。

オディール
前走のチューリップ賞では少し出遅れて後方の位置取りになってしまったが、今回は早めに前につける競馬をすると思う。この中間は軽めの調教だったが、世代トップクラスの馬だと思っているので期待したい。

トールポピー
前年の2歳女王。中間の調整は万全だが、フサイチホウオーの妹ということが少し心配。

ソーマジック
芝で2連勝中。一線級を相手にどこまで通用するか注目の存在。

エアパスカル
前走後はいったん短期放牧に出ていたが、中間の追い切りもきっちり消化している。馬体重が増えていても問題はないと思う。




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【阪神牝馬Sの予想】

阪神牝馬ステークス(GⅡ・別定・阪神・芝1400m)の予想
◎ブルーメンブラット
○ジョリーダンス
▲エイジアンウインズ
△キストゥヘヴン
△ローブデコルテ


2006年のヴィクトリアマイル新設に合わせて4月に移動してきたレース。マイルGⅠの前哨戦なのに内回り1400mという微妙な距離で行われる。

ブルーメンブラット
2走前の阪神カップでは、スタートで出遅れ、直線で内と外の馬に何度か寄られる不利があった。それでも大外から3着まで伸びてくるのだから能力は相当なものがある。内容的には2着のジョリーダンスよりも上だった。

ジョリーダンスは、阪神では[2-1-0-0]という好成績で、実績面でも安田記念の3着がある。エイジアンウインズは、昨年秋から急激に力をつけてきた上がり馬。キストゥヘヴンローブデコルテのGⅠ馬2頭も有力。




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【ニュージーランドTの予想】

ニュージーランドT(JpnⅡ・馬齢・中山・芝1600m)の予想
◎エーシンフォワード
○ゴスホークケン
▲アサクサダンディ
△ダノンゴーゴー
△ダンツキッスイ


2000年に現在の条件(中山1600m)で行われるようになってから少し地味なメンバーのレースだったが、今年はGⅠ馬を含めてなかなか豪華なメンバーが揃った。近年は有力馬であってもクラシックを目指すことなく、マイル路線に絞ってレースを選ぶ馬が増えている。

本命はエーシンフォワード。今週は輸送を考慮して軽めの調教だったが、ハイレベルメンバーのアーリントンカップで2着争いを制した素質に注目する。ゴスホークケンは、休み明けでもGⅠ馬。大崩れはしないと思う。皐月賞出走を逃したアサクサダンディも侮れない。ダンツキッスイダノンゴーゴーの重賞勝ち馬も当然有力。



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種牡馬で見る今年のクラシック!

2008年4月、サンデーサイレンス産駒がいなくなってから2度目のクラシックを迎えた。今日は、3歳世代に強豪馬を送り出している種牡馬を取り上げて産駒の傾向を探る。

昨年(2007年)のクラシックを振り返ると、
 桜花賞 ダイワスカーレット (父アグネスタキオン、母父ノーザンテースト)
 皐月賞 ヴィクトリー (父ブライアンズタイム、母父トニービン)
 オークス ローブデコルテ (父コジーン、母父シーキングザゴールド)
 ダービー ウオッカ< (父タニノギムレット、母父ルション)
 菊花賞 アサクサキングス (父ホワイトマズル、母父サンデーサイレンス)
という結果だった。


ここで、2008年のクラシック注目の種牡馬を挙げる。

アグネスタキオン(サンデーサイレンス×ロイヤルスキー)
 ●3歳馬 
  キャプテントゥーレ(デイリー杯1着)
  レインボーペガサス(きさらぎ賞1着)
  リトルアマポーラ(クイーンC1着)
  ディープスカイ(毎日杯1着)
  ノットアローン(若葉S1着)
  アドマイヤコマンド(毎日杯2着)
 ●代表産駒
  ダイワスカーレット(桜花賞1着、秋華賞1着、エリザベス女王杯1着)
  アドマイヤオーラ(シンザン記念1着、弥生賞1着、ダービー3着)
  ロジック(NHKマイルC1着)
 
フジキセキ(サンデーサイレンス×ルファビュルー)
 ●3歳馬
  サブジェクト(ラジオNIKKEI杯1着)
  エフティマイア(新潟2歳S1着)
 ●代表産駒
  ドリームパスポート(皐月賞2着、ダービー3着、菊花賞2着、JC2着)
  カネヒキリ(JCダート1着、フェブラリーS1着)
  ファイングレイン(NHKマイルC2着、高松宮記念1着)

スペシャルウィーク(サンデーサイレンス×マルゼンスキー)
 ●3歳馬
  フローテーション(スプリングS2着)
 ●代表産駒
  シーザリオ(桜花賞2着、オークス1着)
  インティライミ(ダービー2着)

ゴールドアリュール(サンデーサイレンス×ヌレイエフ)
 ●3歳馬 
  タケミカヅチ(共同通信杯2着)
  スマートファルコン(ジュニアC1着)
 
ブライアンズタイム(ロベルト系)
 ●3歳馬
  マイネルチャールズ(京成杯1着、弥生賞1着)
  ベストオブミー(フィリーズレビュー2着)
 ●代表産駒
  ナリタブライアン(3冠)
  マヤノトップガン(菊花賞1着、有馬記念1着、天皇賞(春)1着など)
 
タニノギムレット(ロベルト系)
 ●3歳馬
  スマイルジャック(スプリングS1着)
  スズジュピター(東スポ杯2着)
 ●代表産駒
  ウオッカ(阪神JF1着、桜花賞2着、ダービー1着)
  ヒラボクロイヤル(青葉賞1着)

シンボリクリスエス(ロベルト系)
 ●3歳馬
  ダンツキッスイ(アーリントンカップ1着)
  ソーマジック(アネモネS1着)

ウォーエンブレム(ミスプロ系)
 ●3歳馬
  ショウナンアルバ(共同通信杯1着)
  エアパスカル(チューリップ賞1着)
  ブラックエンブレム(フラワーC1着)

アグネスデジタル(ミスプロ系)
 ●3歳馬
  ドリームシグナル(シンザン記念1着)
  エイムアットビップ(阪神JF3着)
  ヤマニンキングリー(きさらぎ賞3着)

クロフネ(フレンチデピュティ)
 ●3歳馬
  ブラックシェル(弥生賞2着)
  オディール(ファンタジーS1着)
  ポルトフィーノ(エルフィンS1着)
 ●代表産駒
  フサイチリシャール(朝日杯、阪神C)

ジャングルポケット(トニービン)
 ●3歳馬
  トールポピー(阪神JF1着)
  ルルパンブルー(フェアリーS1着)
 ●代表産駒
  フサイチホウオー(共同通信杯1着、皐月賞3着)
  タスカータソルテ(京都新聞杯1着、中京記念1着)
 

サンデーサイレンスの後継種牡馬とも言える活躍を見せているアグネスタキオンは、今年の3歳馬も強力なメンバーが揃っている。今年は良い馬が多いクロフネ産駒だが、代表産駒と言えるのがフサイチリシャールだけ。この先、クラシックを勝ち抜ける馬が現れるのか注目だ。タニノギムレット、アグネスデジタル、ジャングルポケットは母父サンデーと好相性。

今年のクラシックは、種牡馬を中心にして見ても面白い。




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【皐月賞の1週前予想】パワーと切れ味を持った馬は?

4月20日に中山競馬場では、牡馬クラシック第一弾・皐月賞が行われる。今日は、現時点での予想を発表する。

皐月賞(JpnⅠ・定量・中山・芝2000m)の1週前予想
◎ブラックシェル
○マイネルチャールズ
▲スマイルジャック
△タケミカヅチ
△フローテーション


前走の弥生賞でスローペースの中団から上がり3ハロン34秒6の脚を使って2着に入ったブラックシェル。重賞勝ちこそないが、馬体重530キロ近い大型馬で中山の急坂を乗り越えるだけのパワーと切れ味を兼ね備えている。重賞2連勝中のマイネルチャールズも当然有力馬の1頭。スローペースの前走は前で引っ張る展開になったが、京成杯で見せているように後方から追い込む競馬もできる。自在性のある脚質は、皐月賞本番で強みになる。スマイルジャックは、これまで7戦走って全て3着以内に入っている馬。父タニノギムレットが果たせなかった皐月賞制覇を目指す。タケミカヅチフローテーションのトライアル好走組も有力。後は、アドマイヤコマンドが抽選突破してくるようなら無視できない。




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【皐月賞の展望】トライアルレースを振り返る

先日、牡馬クラシックの第一弾・皐月賞の最終登録が締め切られ、登録馬20頭が出揃った。今日は、これまでの一連のトライアルレースを振り返って、皐月賞を展望する。

今年のメンバーを見ると、実力的にはほとんど横一線。これまでの重賞レースでも、ちょっとした展開の違いや状態の良し悪しで勝ち馬が変わっている。1頭の馬を評価するときは、複数のレースを見て総合的に判断した方が良いと思う。


【弥生賞】 →レース回顧はこちら
1着マイネルチャールズ
前半1000m61秒8のスローペースを2番手からあっさり抜け出して快勝。1走前の京成杯では馬群を割って突き抜けているように、とにかく勝負強い。出遅れるなどのアクシデントがなければ、まず大崩れはしないだろう。唯一の重賞2勝馬で、当然有力候補。

2着ブラックシェル
中団の外。4コーナーから少しずつ進出し、直線追い出すと外から一気に伸びて1着馬を3/4馬身差まで追い詰めた。スローペースの中で外を回った距離のロスを考えると、勝ちに等しい内容だったと思う。パワーと切れ味を兼ね揃えているタイプの馬で中山は合う。太目が響いて7着だったきさらぎ賞以外は崩れていない。主役候補の1頭。

3着タケミカヅチ
道中は4,5番手の内。直線でしぶとく伸びて3着を確保。これまで重賞を6戦走って掲示板を外したのは一度だけという堅実タイプ。

12着フサイチアソート
牡馬にしては小柄な馬で、今の中山の馬場ではパワー不足。ただし、この短期間で一気に良化するようなら面白い存在ではある。まだ見限れない。


【若葉S】
1着ノットアローン
小頭数のレースを逃げ切り勝ち。ただし、共同通信杯とアーリントンカップでトップクラスの馬を相手に惨敗している馬なので強くは推せない。

2着ダンツウィニング
中団。3,4コーナーから長い脚を使って2着。阪神の中距離レースで2走続けて好走。まだ底を見せていない。

レースレベルは微妙だが、昨年ヴィクトリーが出走していたレースでもある。中山の2000mとはコース形態が似ているので、意外と結びつくかもしれない。


【スプリングS】 →レース回顧はこちら
1着スマイルジャック
馬体を絞って2番手から抜け出し。東スポ杯3着、きさらぎ賞2着などの成績を残していて、4着以下に負けたことがない馬。目立たないタイプだが、世代トップクラスの実力を持っている。皐月賞でも有力。

2着フローテーション
近2走は惨敗していたが、横山典騎手の好騎乗もあって2着に入った。デビュー2戦目の萩Sでダンツキッスイに勝ったことがある素質馬。侮れない1頭。

3着ショウナンアルバ
相変わらず頭を上げて行きたがる仕草を見せていた。3,4コーナーで引っ張る形になってキツイ展開だった。気性の問題はどうしようもなさそうなので、騎手の乗り方ががポイントになる。




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【産経大阪杯の回顧】ダイワスカーレット、強すぎ!

産経大阪杯(GⅡ・別定・阪神・芝2000m)

1着○ (9)ダイワスカーレット(安藤勝) ①人気
2着△(8)エイシンデピュティ(岩田) ⑦人気
3着-(6)アサクサキングス(四位) ④人気

 単勝 9 200円
 馬複 8-9 2750円
 馬単 9-8 3310円

1.58.7
ラップ 12.5 - 10.8 - 12.2 - 12.1 - 12.0 - 12.3 - 12.0 - 11.5 - 11.6 - 11.7
(59.6-59.1)

前半1000m59秒6は平均的なペースだったが、中盤のラップに緩みがなく、ラストの3ハロンがすべて11秒台を記録するスピード決着。ある程度速いペースを持続できる馬に有利な展開で、後方から追走する馬にとっては厳しい展開だった。

1着ダイワスカーレット
この馬が逃げると他の馬は競って行かないことが多いけど、それだけ絶妙なペースを作っているということなのだろう。安藤騎手は手綱を抑えていたが、3,4コーナーでもそれほどペースは緩めていない。追走していた馬の方が苦しそうに見えた。直線ではアサクサキングスに詰め寄られる場面もあったが、最後の1ハロンで再加速して追撃を振り切った。すごい勝負強さ。

目標にされるプレッシャーも考えると、普通の馬では逃げ切れない展開だった。3,4コーナーで少しは息が入ったようだが、それでも上がり3ハロンを34秒8でまとめるのだから凄い。着差はわずかだったが、性能の違いを見せ付ける結果となった。馬体重+12キロでさらにパワーアップした印象があり、良い形で今年の初戦を勝つことができた。

2着エイシンデピュティ
2,3番手から。4コーナー内でジッと脚をためて、直線でしぶとく伸びて2着を確保。スピードの持続力がある馬なので1600m~2000mが合っている。

3着アサクサキングス
道中は2着馬と並ぶように2,3番手。直線では早めに前のダイワスカーレットを捕らえに行ったが、ゴール前で3着に後退。最後は斤量59キロが響いたが、休み明けとしては文句のないレース内容だった。距離が延びる天皇賞では有力馬の1頭になる。

6着メイショウサムソン
道中は4,5番手から追走。4コーナーで外から進出して行ったが、最後の直線では全く伸びなかった。斤量59キロだったとはいえ、ちょっと負けすぎ。以前に比べて走りに迫力がなくなっているような気がする。燃え尽きてしまったのだろうか?昨年の秋が凱旋門賞回避で、今年はドバイを回避。未だに調整の狂いを修正できていない。




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【ダービー卿CTの回顧】横山典騎手、好判断で勝利!

ダービー卿CT(GⅢ・ハンデ・中山・芝1600m)

1着-(16)サイレントプライド(横山典) ④人気
2着-(5)ドラゴンウェルズ(蛯名) ⑨人気
3着-(14)ダンスフォーウィン(柴田善) ⑯人気

 単勝 16 880円
 馬複 5-16 7670円
 馬単 16-5 14880円

1.34.2
ラップ 12.7 - 12.0 - 11.3 - 11.8 - 11.8 - 11.6 - 11.3 - 11.7
(47.8-46.4)

逃げ馬不在で中山の1600mにしては珍しく前半が遅いレースになった。こうなると、内を回って脚をためた馬が上位に残って、小回りコーナーで加速して外に振られた馬は余計な脚を使うことになって届かない。4コーナーで内をゆっくり回った馬が上位独占。

同日の6レース(3歳500万下)と同タイムの決着。このレースで、各馬の能力を計ることはできない。参考外のレース。いつものダービー卿CTとも全く別種類のレースだったと思ったほうが良い。


1着サイレントプライド
横山典騎手はペースが上がらないと見ると、一気に押し上げて行って400m地点でハナに立った。その後も競りかけてくる馬がいないまま、4コーナーで十分に馬群をひきつけて直線に入ると、楽に抜け出して押し切った。横山典騎手の好判断で重賞初制覇を達成した。この馬は重賞では能力不足の馬なので、今回は鞍上の好騎乗に助けられたと言える。

2着ドラゴンウェルズ
久々のマイル戦。短い距離を使っていたこともあって、スタート直後から楽々と2番手につけた。サイレントプライドがハナに立ってから、ちょっとポジションを下げたが、4コーナーで早めに外から並びかけると、そのまま併走して2着に流れ込んだ。1200~1400のスピード能力が生きる展開になった。

3着ダンスフォーウィン
1着馬が動いたときに、この馬も一緒に上がって2番手につけていた。最低人気だった馬が激走。東京の1400mを4勝しているように、この馬もスピードがある。

8着マルカシェンク
スタートは普通に出たが、直後に馬群から弾かれるように後ろへ下がってしまった。何があったのかわからないが、この展開では致命的な不利だった。最後方から直線だけの競馬で、上がり3ハロン33秒6の脚を使ったが全く届かず。

11着キングストレイル
スタートで少し出遅れ。道中は外から進出していったが、最後の直線で伸びきれず。前が止まらない展開でもあり、仕方がない敗戦だった。力負けではない。もう少し速く流れた時の中山1600mがベスト。




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【ダービー卿CTの予想】3年連続連対中の・・・

ダービー卿CT(GⅢ・ハンデ・中山・芝1600m)の予想
◎マルカシェンク
○シンボリグラン
▲ピンクカメオ
△キングストレイル
△オーシャンエイプス


マルカシェンク
3走前の復帰以来、積極的に前へ行く脚質に転換した。ここ2走は結果が出ていないが、2歳の時に重賞を勝っているようにマイル戦は得意だ。このレースで3年連続連対中の父サンデー系でもあり、素質馬が復活の重賞勝利を挙げる可能性は高い。

シンボリグラン
一昨年のマイルCS3着馬。近走は不振の成績だが、内容的には悪くない。人気にもならないだろうし、狙ってみたい。柴山騎手とは好相性。

ピンクカメオ
NHKマイルC以来勝ち星がないけれど、いつ復活してもおかしくない。内枠から好スタートが決まれば良い勝負ができると思う。

キングストレイルオーシャンエイプスの2頭は休み明けでも能力があり、侮れない。




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【産経大阪杯の予想】好メンバーが揃った一戦を制するのは?

産経大阪杯(GⅡ・別定・阪神・芝2000m)の予想
◎メイショウサムソン
○ダイワスカーレット
▲サンライズマックス
△ヴィクトリー
△エイシンデピュティ

GⅠ並みの好メンバーが揃ったレース。おそらくアドマイヤメインが離して逃げる展開になるだろう。ヴィクトリーやアサクサキングスなどがそれを追いかける。内回りの2000mなら後続のペースは早くならない。各馬3,4コーナーから動き出して直線の瞬発力勝負になる。

メイショウサムソン
昨年は春秋の天皇賞を連覇、その他にも宝塚記念2着、JC3着と現役トップクラスの古馬として活躍した。惨敗だった有馬記念は、レース前から覇気がなく、疲れがたまっていたようだ。今回の2000mは皐月賞、天皇賞(秋)を勝っている最も得意な距離。精神的にリフレッシュした今の状態なら、まず大崩れはしない。

ダイワスカーレット
昨年は、桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯を勝ち、最優秀3歳牝馬に選出された。古馬牡馬と初対戦となった有馬記念でも2着に入り、デビュー戦以来の連続連対記録を9に伸ばした。エリザベス女王杯で見せた瞬発力、有馬記念で見せたパワーと粘り強さを兼ね揃えた最強牝馬だ。56キロの斤量も問題なさそう。

サンライズマックス
2強に割って入る可能性があるとしたらこの馬だろう。昨年の若葉Sではヴィクトリーの2着。実績は不足しているが、かなりの潜在能力を秘めていると思う。ステイゴールド産駒で鞍上が池添騎手なら、最後方から大外一気に追い込んでくる可能性大。

ヴィクトリー
近走は長距離やダート戦など、この馬本来の力を発揮できる条件ではなかった。早め先行で押し切りを狙ってくるはずなので、展開によっては怖い1頭。引っかかるぐらいなら行かせた方が面白い。

エイシンデピュティ
ハイレベルだった昨年の鳴尾記念で2着。2000mは降着になった天皇賞しか走ったことはないが、こなせる距離だと思う。岩田騎手に期待。




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【産経大阪杯の傾向分析】

日曜日に阪神では産経大阪杯が行われる。

豪華メンバーの中で人気になりそうなのは、
 ダイワスカーレット
 メイショウサムソン
 ドリームパスポート
 アサクサキングス
 サンライズマックス

ぐらいだろうか。

いつものように過去10年の傾向を分析する。

【人気】
1番人気は[7-1-0-2]という好成績。3着以下に敗れたのは、2001年のテイエムオペラオーと2006年のローゼンクロイツの2頭だけ。基本的には堅いレースだが、5番人気以下が3頭連対している。3頭の前走成績は、京都記念5着、前年の香港カップ13着、ダイヤモンドS1着となっている。

【性別】
牡馬・セン馬[9-9-10-85]
牝馬[1-1-0-7]

勝利数では牡馬が圧倒。牝馬で連対したのは、98年のエアグルーヴ(1番人気)とメジロドーベル(3番人気)の2頭だけ。強ければ牝馬でも通用する。

【実績】
連対馬20頭中16頭が重賞勝ち馬。そのうち7頭はGⅠを勝っている。7頭の内訳は、エアグルーヴ、メジロドーベル、マチカネフクキタル、エアシャカール(2回)、ネオユニヴァース、メイショウサムソンとなる。7頭すべてがクラシックホースで、このうち3頭は前年のクラシック2冠馬となっている。相当な格が必要なレースである。

今年のメンバーでクラシックを勝っている馬は、ダイワスカーレット、メイショウサムソン、アサクサキングス、ヴィクトリーの4頭。

【年齢】
年齢別の成績は、
 4歳 5勝
 5歳 3勝
 6歳 1勝
 7歳 1勝

という成績で、若い馬が中心になる。




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【ダービー卿CTの傾向分析】

日曜日に中山ではGⅢのハンデ重賞・ダービー卿CTが行われる。

人気になりそうなのは、
 マルカシェンク
 オーシャンエイプス
 キングストレイル
 サイレントプライド
 チョウサン

ぐらいだろうか。

今回はハンデ戦で行われた過去6回の傾向を分析する。

【人気】
1番人気は[0-0-1-5]で連対なし。6回中4回で7番人気以下の馬が勝っている。馬連の平均配当は、8800円で荒れることが多い。

【前走の着順】
連対馬12頭のうち、前走連対していたのは4頭だけ。前走の成績は関係ない。

【重賞実績】
連対馬12頭中10頭に中山または芝1600mの重賞で3着以内に入った実績があった(海外のレースを除く)。近走の成績よりもコースと距離の実績を重視したい。

【年齢】
年齢別の勝利数は、
 4歳 3勝
 5歳 2勝
 6歳 1勝

となっている。連対馬12頭中7頭が4歳馬で若い馬が中心になる。




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つよし

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