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【宝塚記念の回顧】エイシンデピュティ、逃げ切り勝ち!

宝塚記念(G1・定量・阪神・芝2200m)
1着-(9)エイシンデピュティ(内田博) 5人気
2着◎(2)メイショウサムソン(武豊) 1人気
3着-(1)インティライミ(佐藤哲) 11人気

 単勝 9 1130円
 馬複 2-9 1080円
 馬単 9-2 3200円

2.15.3
ラップ 12.5 - 11.1 - 11.9 - 12.7 - 12.4 - 12.6 - 12.5 - 12.3 - 12.2 - 12.2 - 12.9
(60.6-61.8-12.9)



1着エイシンデピュティ
前走の金鯱賞と同様に逃げ切り勝ちでした。3,4コーナーで後続の馬を引き付けて、直線では粘り強い末脚を発揮しました。最後は内田騎手の執念でしょうね。騎手の力でサムソンを封じ込めたように見えました。

父はフレンチデピュティ。芝とダートでG1を勝ったクロフネ、昨年のNHKマイルカップで大波乱を演出したピンクカメオなどが代表産駒となっています。今年になってからも、桜花賞のレジネッタ、春の天皇賞のアドマイヤジュピタ、と2頭のG1ホースが誕生しています。今年の春は雨が多かっただけに、フレンチデピュティ産駒向きの馬場になっていたとも言えますね。

秋はどの路線に進むのか分かりませんが、荒れた馬場が得意という意味では、有馬記念あたりでは要注意の存在になるかもしれません。


2着メイショウサムソン
内枠スタートでしたが、武豊騎手はすぐに馬群の外へ出しました。少しでも馬場の良い所を走らせようと思ったのでしょうか。3,4コーナーから、いつものようにジワジワと進出して、直線で一気に前を捕らえに行きました。ゴール前の脚では群を抜いていましたが、内で粘るエイシンデピュティを差し切れず、2着に終わりました。

馬群の外を回ったロス、直線でアサクサキングスにぶつけられた不利などもありましたが、サムソンの実績と格を考えれば、ここは勝たなければいけません。武豊騎手の騎乗を責めるつもりはありませんが、勝てるレースを取りこぼしてしまったという印象です。

厳しい言い方になりますが、凱旋門賞に挑戦しようとする古馬のトップホースなのですから、どんなに不利な状況でも、結果を出さなければ意味がありません。サムソンの立場で言えば、もう“負けて強し”は必要ないでしょう。G1だからこそ、何が何でも勝ってほしかったです。


3着インティライミ
昨年の秋に重賞を2連勝。完全復活かと思わせながら、その後のG1レースは不振でした。今年になってからも良いところなし。正直、ここで走ってくるとは思いませんでした。

前走と前々走は中団からレースを進めていましたが、今回は内から積極的に前へ進出していました。先行策を選んだ佐藤哲騎手の好騎乗が好走の要因でしょう。直線の不利がなければ、もっと僅差だったはずです。


4着サクラメガワンダー
道中は中団のインコース。直線で強引に外へ持ち出すと、大外から力強い伸び脚を見せて4着。直線で外に出す時に、少しモタつく場面がありました。4コーナーをスムーズに回ってから、外へ出さずにそのままサムソンと同じ進路を取っていれば、もう少し上の着順もあったのではないでしょうか。


5着アサクサキングス
いつものように先行策。直線でかなりフラついていましたが、この馬は菊花賞の時も天皇賞の時も、同じようにフラフラしていました。まだ精神的に弱いところがあるのか、体力的に限界まで追い詰められるとモロさを見せてしまうようです。じっくり育てると大物になりそうな雰囲気はあるのですが、今はまだまだ実力不足。もう少し成長するまで待ちたい逸材です。


期待された4歳馬は、アサクサキングスの5着が最先着。ロックドゥカンブはレース中に故障発生で12着。アルナスラインアドマイヤオーラの2頭も惨敗でした。




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【宝塚記念の感想】雨の内田!

忘れていました。3連単973万9870円の衝撃。ピンクカメオのNHKマイルカップ。あの時は、大外からゴール前で差し切り勝ちでした。

今回は、逃げ切り勝ち。雨の中、内田博幸騎手がフレンチデピュティ産駒で再びG1制覇。エイシンデピュティでした。エプソムカップを勝った馬が翌年の宝塚記念を勝つとは誰が想像できたでしょうか。


メイショウサムソンは、またしても2着。いつもどおり、詰めが甘かったです。厳しい競馬でしたが、勝たなければならないレースを取りこぼしました。馬場は言い訳にならないでしょう。


4歳馬は全滅。アサクサキングスの5着が最先着でした。


宝塚記念(G1・定量・阪神・芝2200m)
1着-(9)エイシンデピュティ(内田博) 5人気
2着◎(2)メイショウサムソン(武豊) 1人気
3着-(1)インティライミ(佐藤哲) 11人気



詳しい回顧は後日。




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【宝塚記念の予想】怪力サムソン

今年の宝塚記念のポイントは、世代間の実力の比較。特に4歳馬をどう見るかで、人によって予想の内容がガラリと変わるでしょうね。


宝塚記念(G1・定量・阪神・芝2200m)の予想
◎メイショウサムソン
○ドリームパスポート
▲アサクサキングス
△アドマイヤオーラ
△カンパニー


本命はメイショウサムソン。今回のメンバーの中で、実力は断然。さすがにここでは負けられないでしょう。強い馬が強いレースをするのを見たいものですね。


ドリームパスポートはメイショウサムソンと同期の5歳馬。今年になってからは不甲斐ない成績が続いていますが、そろそろ復活してもおかしくないと思います。


4歳馬の中ではやっぱりアサクサキングス。菊花賞1着、天皇賞3着の実力は侮れないでしょう。


京都記念を勝ったアドマイヤオーラ、重賞2連勝中のカンパニーにも注目しています。


阪神競馬場の天候状態はどうなのだろうか?先週並みの大雨が降るとすれば、また大波乱となるかもしれない。予想もできないような天候になってしまった場合は、きっぱり諦めるしかないだろうね。


---

関連記事
【宝塚記念の展望1】有力馬について考える
【宝塚記念の展望2】武豊騎手とメイショウサムソン
【宝塚記念の展望3】4歳馬について考える
【宝塚記念の展望4】その他の馬について




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【宝塚記念の展望4】その他の馬について

アドマイヤフジは、ここ2走は3000m級のレースに出走していますが、ベストは2000m前後の距離。


中山金杯や京都記念のレースぶりを見ると、本格化したと感じています。特に京都記念では馬体重プラス20キロで2着に入っています。


大型馬でもあり、宝塚記念に向けてきっちり仕上げているか。そこを見極めるのが大事になるでしょう。



ドリームパスポートは今年の転厩以来、成績が振るいません。今回は、騎手が変わることで良い方向に向かうことは考えられるでしょう。



カンパニーは7歳にして本格化。今年は中山記念、マイラーズカップと、重賞を2連勝しています。


中間は安田記念の回避で一頓挫ありましたが、勢いは止まらないでしょう。



エアシェイディは、今年になって重賞初制覇。前走の安田記念でも4着に善戦しています。今回は輸送をクリアできるかがポイントになります。



サクラメガワンダー
は、戦績からはちょっと格下感があります。でも、こういう馬が3着ぐらいに飛び込んでくる可能性はあります。



エイシンデピュティは昨年ぐらいから急速に力をつけています。今回、初の2200mになりますが、前走のレース内容から問題はないでしょう。


最終予想は後で。




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【宝塚記念の展望3】4歳馬について考える

現4歳牡馬は、牝馬にダービーを持っていかれた世代。


レベルが低いとも言われていますが、今回の宝塚記念には、アサクサキングス、アドマイヤオーラ、ロックドゥカンブ、アルナスラインの4頭が出走を予定しています。


アサクサキングスは前走の天皇賞で3着に敗れています。


内容的には、昨年の菊花賞と同じようなレースぶりでした。


負けたのは上位2頭との実力の差だろうと思います。


完敗の形になったメイショウサムソンに対して、今回はどう挑むのか。挑戦者の立場ということで、マークが甘くなることは好材料でしょう。


天皇賞から約2ヵ月後の宝塚記念。4歳馬でもあり、短期間でまだ成長する可能性を残しているのも確かなこと。そのあたりにわずかな希望があるような気がします。



アドマイヤオーラは、今年の2月に京都記念を勝っています。


常に上がり3ハロン33秒台の切れ味を発揮できることは、今回も強みになるでしょう。


能力的にはいつG1馬になってもおかしくない馬だろうと思います。



ロックドゥカンブは前走の目黒記念では3着に敗れています。ちょっと最後はスタミナ負けした印象でした。


まだキャリア7戦で、掴みきれていないところがあります。


本当に強い馬なのか?そろそろ答えが分かるような気がしています。



アルナスライン
は菊花賞2着馬。前走の目黒記念は2着に敗れていますが、58キロを背負ってのものなら評価は下がらないでしょう。


スタミナは十分。自分から動いて競馬ができるので、簡単には崩れないと思います。




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【宝塚記念の展望2】武豊騎手とメイショウサムソン

元々は石橋騎手のお手馬だったメイショウサムソン


武豊騎手が初めて乗ったのは、昨年の天皇賞(秋)でしたね。


結果は・・・2着のアグネスアークに2馬身半の差をつける楽勝!!


武豊騎手にしてみれば、「初めてだから様子見るか~」と思って、馬任せに走らせたら、あっさり勝ってしまったという感じでしょうか。


続くジャパンカップでは、レース上がり34秒1の瞬発力勝負に巻き込まれて3着。


メイショウサムソンの瞬発力を考えると、この展開で大外に回していては届きません。


武豊騎手にしては珍しく、自分の馬(メイショウサムソン)と相手の馬(アドマイヤムーン)の脚を読み違えていましたね。


有馬記念と、今年初戦の産経大阪杯に関しては、馬の状態自体がもう一息だったのでしょう。


そして、前走の天皇賞(春)。道中はじっくり後方に構えて、3,4コーナーから1番人気のアサクサキングスを捕らえに行きました。


アドマイヤジュピタの切れ味に屈してしまったとはいえ、自分から動いて復活の2着。


このレースでは、今までにはないぐらい、騎手と馬の息がピッタリ合っていたという印象を受けました。武豊騎手にとっては何かを掴んだレースだったのではないでしょうか。


---

今週の宝塚記念では、おそらく一番人気になるでしょう。あとは、他の馬との力関係だけです。週末までにもう少し検討してみたいところですが、今のところサムソンを負かす馬は見当たらないような気がします。




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【マーメイドSの回顧】トーホウシャインが快勝!

マーメイドS(G3・ハンデ・阪神・芝2000m)
1着-(8)トーホウシャイン(高野) 12人気
2着-(2)ピースオブラヴ(福永) 10人気
3着△(4)ソリッドプラチナム(幸) 5人気

 単勝 8 11630円
 馬複 2-8 74000円
 馬単 8-2 180840円

2.03.5
ラップ 12.7 - 11.2 - 12.4 - 12.5 - 12.3 - 12.7 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 12.8
(61.1-62.4)

---


降り続ける雨によって、重馬場という発表以上に水分を含んだ“泥んこ馬場”になってしまったようです。


勝ちタイム2分03秒5は重賞としては明らかに遅いタイム。


こうなると、まずは馬場状態への適応力が一番に問われます。ただし、これをレース前に予想するのは難しいでしょう。


最低人気だったトーホウシャインの快勝でした!


道中は後方の位置取り。3コーナー手前あたりで、一番人気のベッラレイアを追って有力馬が一斉に動き出した場面でも、トーホウシャインは後方でじっくり構えていました。


まさに人気薄ならでは。無欲のレースぶり。


そして、4コーナー。馬群が一気に固まった時に、トーホウシャインはいつのまにか、先頭集団の直後の好ポジションをキープしていました。


雨の中のシャイン(光・輝き)でした。


2着ピースオブラヴは、前半1000m61秒1のマイペースで逃げ粘り。


3着ソリッドプラチナムはレースとの相性の良さを生かして、3年連続で馬券に絡む結果となりました。

ステイゴールド産駒は重馬場でも苦にしないようですね。




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【宝塚記念の展望1】有力馬について考える

6月29日に阪神競馬場で行われる夏のグランプリ・宝塚記念。

登録馬16頭がJRAからすでに発表されています。


今年のメンバーを見ると・・・ 


春のG1を盛り上げたアドマイヤジュピタとウオッカの不在で、ちょっと小粒な印象。G2、G3ぐらいのレベルの馬がたくさん揃っているという感じでしょうか。


やっぱり中心はメイショウサムソン。前走の天皇賞・春で復活の2着。今回こそ負けられないでしょう。


昨年の菊花賞馬アサクサキングス。前走の天皇賞では、1番人気で完敗の3着。再び挑戦者に戻って、どういう競馬を見せるのか注目です。


前走・金鯱賞に出走したアドマイヤオーラは、デビュー以来初めて掲示板から外れる6着に敗れてしまっています(海外を除く)。でも、末脚の切れはG1級。良馬場なら、まず崩れないでしょう。


菊花賞3着、有馬記念4着のロックドゥカンブも人気になりそう。キャリア7戦でまだ掴みきれていないところもありますが、極端な瞬発力勝負にならなければ、粘り強い末脚を発揮してくれそうです。


その他では、カンパニーカワカミプリンセスドリームパスポートアドマイヤフジなど注目馬が多数います。


---
宝塚記念の登録馬

アサカディフィート(セン10、栗東・鶴留明雄)
アサクサキングス(牡4、栗東・大久保龍志)
アドマイヤオーラ(牡4、栗東・松田博資)
アドマイヤフジ(牡6、栗東・橋田満)
アルナスライン(牡4、栗東・松元茂樹)
インティライミ(牡6、栗東・佐々木晶三)
エアシェイディ(牡7、美浦・伊藤正徳)
エイシンデピュティ(牡6、栗東・野元昭)
カワカミプリンセス(牝5、栗東・西浦勝一)
カンパニー(牡7、栗東・音無秀孝)
コスモバルク(牡7、北海道・田部和則)
サクラメガワンダー(牡5、栗東・友道康夫)
ドリームパスポート(牡5、美浦・稲葉隆一)
フォルテベリーニ(牡6、栗東・加用正)
メイショウサムソン(牡5、栗東・高橋成忠)
ロックドゥカンブ(牡4、美浦・堀宣行)




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【マーメイドSの予想】

前日の最終オッズではベッラレイアが1番人気。フローラS1着、オークス2着の実績があるものの、断然の存在とは言い難い気もしています。

脚をためて最後に爆発させるタイプの馬だけに、東京ならまだしも、阪神の内回りコースで末脚全開!は難しいのではないでしょうか。

・・・でも、2着までなら十分ありそう!


レインダンスは昨年の夏にメキメキと力をつけて、秋華賞でダイワスカーレットの2着。エリザベス女王杯の回避以降、歯車が狂ってしまっていますが、実力的にはベッラレイアと遜色ないでしょう。

前走のヴィクトリアマイルでは11着に敗れていますが、直線半ばまでは見せ場十分の内容。要注意の1頭です。


ザレマは昨年、今回と同じ阪神2000mで行われた忘れな草賞を勝利。明日の馬場状態を考えても、大型馬の先行抜け出しはイメージしやすいところ。


武豊騎手が乗るブリトマルティスは、条件戦を連勝中。ハンデ戦のG3なら、勢いと斤量(53キロ)で即通用してしまうかもしれません。


4歳馬が人気になりそうでも、ベテラン牝馬の底力は侮れないでしょう!

その中でもソリッドプラチナムは、マーメイドS3年連続の出走で、過去2年は1着、3着。1度叩いて状態も上向いているはず。


サンレイジャスパーは昨年の小倉記念を勝って以来、11ヶ月の休み明け。さすがにここでは厳しいでしょう。“一度叩いて、夏のローカル重賞に狙いを定める”と言ったところでしょうか。


ただでさえ、絞りにくいメンバーの中で、明日の阪神競馬場は大雨が予想されている。こりゃあ、全く当たる気がしないなーー。


マーメイドS(G3・ハンデ・阪神・芝2000m)の予想
◎ザレマ
○レインダンス
▲ベッラレイア
△ソリッドプラチナム
△ブローオブサンダー


その他、ピースオブラヴホウショウループにも注目。





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【CBC賞の回顧】

CBC賞(G3・ハンデ・中京・芝1200m)
1着-(2)スリープレスナイト(上村) 4人気
2着-(5)スピニングノアール(福永) 2人気
3着△(15)テイエムアクション(和田) 12人気

 単勝 2 770円
 馬複 2-5 3070円
 馬単 2-5 6080円

1.08.0
ラップ 12.0 - 10.6 - 11.4 - 11.4 - 11.0 - 11.6
(34.0-34.0)

ウエスタンビーナス(4着)が押しながら強引にハナを奪う展開だったが、ペースはあまり速くなかった。内の馬場状態が良好なこともあって、内を通った馬に有利なレースだった。

スリープレスナイトは、好スタートから2番手につけると、直線であっさり抜け出して勝利。道中の手応えも良かったし、着差以上の完勝と言えるのではないだろうか。キャリア13戦の4歳馬だったが、芝のレースは新馬戦と未勝利戦の2戦しか経験がなかった。近親にヒシアマゾンなどがいる良血馬で、芝に対応するだけの血統背景は持っている。今回は、小回り平坦の中京1200mをスピードだけで押し切ったという印象が強いので、秋にスプリンターズSを目指すなら中山の坂が課題になる。

【エプソムカップの回顧】

エプソムカップ(G3・別定・東京・芝1800m)
1着-(12)サンライズマックス(横山典) 4人気
2着-(7)ヒカルオオゾラ(武豊) 1人気
3着-(17)グラスボンバー(勝浦) 12人気

 単勝 12 750円
 馬複 7-12 1240円
 馬単 12-7 3150円

1.45.9
ラップ 12.8 - 10.8 - 11.6 - 11.9 - 11.8 - 11.7 - 11.1 - 11.6 - 12.6
(47.1-11.8-47.0)

ほぼ平均的なペースで各馬が力を出し切れる展開だった。

1着サンライズマックス
2番人気に推された前走の新潟大賞典では、直線で前が塞がる不利もあって8着に敗れていた。休み明け3戦目。今回は中団からレースを進めて、直線外から追い込み態勢。ゴール前できっちり差し切った。ステイゴールド産駒らしく、はまった時には良い末脚を発揮する。今回は新潟大賞典よりも楽なメンバーだったと思う。

2着ヒカルオオゾラ
道中は3,4番手。3コーナーあたりから先頭に並びかけると、直線で早め抜け出し。そのまま押し切り勝ちを狙ったが、ゴール寸前で1着馬に差し切られてしまった。最後の1ハロンで12秒6もかかっていて、1800mのレースをマイル戦のペースで走ってしまったという印象。スピード能力は高いものを持っているだけに、もう少し道中で我慢を覚えてほしい。今回は、キャリアの浅さが出てしまった。

3着グラスボンバー
8歳馬。この馬が好走できるぐらいなので、レースレベルはあまり高くないと思う。

13着ブライトトゥモロー
痛恨の出遅れ。このメンバーなら能力的に通用すると思っていたが、今回は良いところが全くなかった。昨年ほど成績は安定していない。



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【CBC賞の予想】

2006年から開催時期が6月に移動。同時にハンデ戦として行われるようになってから波乱傾向になりつつあるレース。2年連続でダートタイプの馬が連対していることは注目に値する。遅い時計になったときに勝ったことのある馬を狙いたい。

CBC賞(G3・ハンデ・中京・芝1200m)の予想
◎ワイルドシャウト
○ナカヤマパラダイス
▲トーセンザオー
△スパイン
△テイエムアクション





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【エプソムカップの予想】

イギリスのエプソム競馬場との交流レースとして創設されたエプソムカップ。梅雨時に行われるG3の別定戦ということもあって、過去10年で馬連平均配当7200円という中穴傾向になっている。予想のポイントの1つは馬場状態。Cコース使用4週目、東京開催の最終週とはいえ、馬場状態は良好。レース傾向から言っても、コースロスなく回って来る先行馬から狙いたい。

エプソムカップ(G3・別定・東京・芝1800m)の予想
◎ブライトトゥモロー
○トーホウアラン
▲ファストロック
△ダブルティンパニー
△ショウワモダン


ブライトトゥモローは昨年の2着馬。新潟大賞典の1着後に挑んだ昨年ほどの勢いは無いものの、2走前の産経大阪杯では粘り強いレースを見せて5着に入っている。ここが重賞2勝目のチャンス。トーホウアランは、そろそろ復活の可能性あり。上がり馬のファストロックを一応警戒。人気のない所では、ダブルティンパニーショウワモダンを狙ってみる。



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【ユニコーンSの回顧】

ユニコーンステークス(Jpn3・別定・東京・ダ1600m)
1着○ (6)ユビキタス(安藤勝) 1人気
2着▲(7)シルクビッグタイム(岩田) 3人気
3着-(13)アポロドルチェ(勝浦) 6人気

 単勝 6 240円
 馬複 6-7 700円
 馬単 6-7 1140円

1.35.1
ラップ 12.4 - 10.8 - 11.4 - 12.1 - 12.2 - 11.9 - 11.8 - 12.5
(46.7-48.4)

時計の出る馬場状態だったとはいえ、かなりのハイペース。直線の地力勝負になり、実力通りの決着。

1着ユビキタス
ハイペースの中、楽に2番手を追走。直線、軽々と突き放して7馬身差の圧勝。他の馬とは、脚色が全然違った。良馬場でコースレコードとコンマ4秒差。3歳ダート王の誕生だ。

2走前、サクセスブロッケン(父シンボリクリスエス)に5馬身差をつけられているが、力のいる馬場は良くないのかもしれない。いずれにしても、普通の馬よりズバ抜けて強い。父アグネスデジタルは、芝とダート兼用のタイプだったが、初年度産駒からダートの大物を送り込んできた。

カジノドライヴ、サクセスブロッケン、ユビキタス。この世代のダート路線には怪物級の馬が揃っている。かつて、エルコンドルパサー、グラスワンダー、スペシャルウィークの3頭がいた世代を思い出すような大物揃い。秋以降、国内外のダート路線はかなり面白くなりそう。

2着シルクビッグタイム
例年のメンバーなら、十分勝ち馬の資格があると思う。今回は相手が悪すぎた。

3着アポロドルチェ
芝初挑戦の馬が複数いた中で、この馬が最先着だった。NHKマイルカップ惨敗馬がダートで巻き返す形になった。

11着サダムイダテン
芝でもダートでも走れない。単なる実力不足だろう。




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【安田記念の感想】ウオッカ、完全復活!

2番人気のウオッカが驚異的な末脚で圧勝。ダービー以来のG1勝利となった。

鞍上は、今回が初騎乗の岩田騎手。内枠から好スタートを決めると、馬の行く気に任せて、そのまま前へ。流れに乗れたことで、ウオッカはとても気分良く走っていた。直線で内から抜け出して、前で粘るコンゴウリキシオーをあっさりかわすと、あとは突き放す一方の競馬だった。今の東京競馬場の馬場状態も計算に入れた岩田騎手の好騎乗だった。強いね~、ウオッカ。

ウオッカの圧勝に酔いしれるばかりだが、グッドババ、スズカフェニックスなど他の人気馬は平凡な内容で敗戦。もう少し見応えのある激戦を想像していたので、レース内容には少し不満が残ったというのが正直な感想だ。

安田記念(G1・定量・東京・芝1600m)
1着◎(5)ウオッカ(岩田) 2人気
2着△(16)アルマダ(ホワイト) 5人気
3着-(3)エイシンドーバー(福永) 9人気


詳しい回顧は後日。




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【安田記念の予想】本命はウオッカ!

5週連続でG1を開催中の東京競馬場。締めくくりとなる安田記念は、その中で唯一、国際G1として認められているレース。今年も強力な香港馬3頭が参戦してきた。前日の最終オッズでは、スーパーホーネット、スズカフェニックス、ウオッカ、グッドババの4頭が人気になっている。僅差とはいえ、グッドババが4番人気とは・・・。実績から考えると、断然の人気になってもおかしくない馬なのだが、外国馬ということで嫌われているのか。

安田記念(G1・定量・東京・芝1600m)の予想
◎ウオッカ
○グッドババ
▲スズカフェニックス
△エアシェイディ
△アルマダ


ウオッカ
前走のヴィクトリアマイルは馬体細化が影響して2着に敗れた。あえて追い出しを我慢した武豊騎手の好プレーもあって、レース後の消耗はほとんどないはず。中間は坂路で調整して状態は上向き。ダービーを勝った東京競馬場、しかもマイル戦では[4-2-0-0]の成績を残す。ここで勝てないようならしばらく期待できないかもしれない。最適な舞台で再び他を圧倒する走りを見せてほしい。

グッドババ
昨年の安田記念7着後、香港マイル、チャンピオンズマイルとG1を2勝。前走のチャンピオンズマイルでは、直線半ばまで持ったまま、軽く追い出すとあっさり抜け出す完勝だった。ここを勝つとアジアマイルチャレンジ2勝目となり、100万ドルのボーナスを獲得する。当然、本気で狙ってくるだろう。香港馬で思い出すのは一昨年に安田記念を圧勝したブリッシュラック(今回も出走)。今回のグッドババは、その当時以上の勢いを感じる。

スズカフェニックス
前走、京王杯SCでは敗れてしまったが、流れ一つで逆転できるという印象もあった。元々、春の大目標は安田記念だったはずで、前哨戦の着順にこだわる必要はない。一度叩いて本番に向かうというローテーションも陣営の作戦通りだろう。先週のダービー3着で、さすがと思わせてくれた武豊騎手が頼もしい。

エアシェイディ
マイル戦は[1-4-0-3]という成績。G1では少し足りない印象もあるが、相手なりに走れるタイプの馬。2着があってもおかしくない。

アルマダ
一昨年の香港マイルではザデュークの2着に入った馬。その後、長い休養を挟んで、前走のチャンピオンズマイルでも2着に入っている。懸命に追って末脚を伸ばした様子から、タフで堅実なタイプという印象がある。


その他の注目馬は、開催を重ねて荒れ馬場になってきた今が怖いフレンチデピュティ産駒のピンクカメオ、マイル戦で前走のようなレースを再現したいスーパーホーネット、今回は脚をためるという陣営の話があるジョリーダンス、一流馬相手のマイル戦で試金石になるオーシャンエイプス




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【ユニコーンSの予想】

かつては中山のダート1800mで行われていたユニコーンステークス。2001年からは、ジャパンダートダービーの前哨戦として、6月に東京のダート 1600mで行われるようになった。現在の時期に移行してから7回行われているが、連対馬14頭中12頭が、「前走ダート戦1着馬」または「前走NHKマイル出走馬」となっている。中央競馬のダートダービーという位置づけのレースでもあり、馬連平均配当が2230円の堅い決着となっている。

ユニコーンステークス(Jpn3・別定・東京・ダ1600m)の予想
◎サダムイダテン
○ユビキタス
▲シルクビッグタイム
△ナンヨーヒルトップ
△ウイントリガー



サダムイダテン
初のダート戦になるが、父フォーティナイナーならば芝は合う。

ユビキタス
左回りでは[2-0-0-0]という成績。東京のダート1600mは、未勝利戦で7馬身差の圧勝がある。

シルクビッグタイム
デビューから3連勝でバイオレットSを勝った馬。前走のファルコンSは度外視できる。

ナンヨーヒルトップ
ダートは[1-1-0-1]で、連を外したのは4着に敗れたヒヤシンスS(1着サクセスブロッケン)のみ。ダートに戻って巻き返しを狙う。

ウイントリガー
前走初ダートで2着。適性はある。




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【安田記念の展望2】有力馬について考える

6月8日に東京競馬場で行われる安田記念。東京競馬場の馬場は、毎週振り続ける雨によって例年以上に悪化している印象がある。今年の安田記念は、パワータイプの馬に有利な馬場状態になりそう。今回は有力馬の見解について述べたいと思う。

まず、3頭が出走予定の香港勢。

グッドババは、昨年の安田記念7着。その後、昨年の秋から現在まで5連勝中。その中には、香港マイルとチャンピオンズマイルの2つの国際G1レースが含まれていた。まさに香港最強馬と言える。遠征で力を発揮できるかどうかがポイントになる。

ブリッシュラックは、2006年の安田記念を優勝しているものの、すでに9歳。さすがに全盛期ほどの力を発揮するのは難しいかもしれない。

アルマダは、今年のチャンピオンマイルでグッドババの2着に入っている馬。マイル戦は[4-3-0-0]で連を外していない。侮れない1頭。

続いて日本勢。

ウオッカに注目している。前走のヴィクトリアマイルは、自身の馬体細化に加えて、牝馬限定戦特有の瞬発力勝負になってしまい、2着に敗れている。今回は馬体が回復し、前走よりはスタミナと持続力の問われる展開になることが確実。唯一の不安はジョッキーが変わることだろう。気難しいタイプに思えるので、初めて乗る岩田騎手がどう乗りこなすか。

スズカフェニックスは、今年に入ってから高松宮記念の3着などの成績を残しているものの、未だ勝ち星がない。6歳になったとはいえ、まだ衰えは感じないが、展開の助けがなくては勝ち切るのは難しい。馬場が多少悪くなっても問題のないタイプで、今の東京のマイルは合うんじゃないだろうか。

スーパーホーネットは、前走の京王杯SCでスズカフェニックスを負かして重賞2勝目を挙げている。前走のレース内容は“強い”の一言だったが、今回は200mの距離延長でマイル戦になる。展開も変わってくるだろうし、前走の強さを発揮できるかどうか。東京のマイルG1でも好走するようなら、この馬の実力を認めざるを得ない。

その他、昨年の京王杯SC勝ち馬・エイシンドーバー、東京の芝で[4-4-0-2]の成績を残しているエアシェイディ、ようやく本来の素質を発揮しつつあるオーシャンエイプス、一昨年の桜花賞馬・キストゥヘヴン、休み明けを一度叩いたマイルG1馬のドリームジャーニーなど注目馬は多い。近走は芝で良い成績を残していないが、コンゴウリキシオーの逃げも要注意。



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【目黒記念の回顧】

目黒記念(Jpn2・ハンデ・東京・芝2500m)
1着△(5)ホクトスルタン(横山典) 3人気
2着◎(17)アルナスライン(和田) 1人気
3着▲(1)ロックドゥカンブ(岩田) 2人気

 単勝 5 490円
 馬複 5-17 600円
 馬単 5-17 1420円

2.31.9
ラップ 7.3 - 11.4 - 11.6 - 12.3 - 12.1 - 12.0 - 12.3 - 12.4 - 12.2 - 12.0 - 11.5 - 12.3 - 12.5
(7.3-35.3-36.4-36.6-36.3)

ペースを作ったホクトスルタンが一定のラップを刻んで逃げ切り勝ち。

1着ホクトスルタン
横山典騎手が作る正確なラップタイムに乗って逃げ切り勝ち。3,4コーナーで他の馬をいったん引き付けて、直線でもう一度突き放す。逃げ切り勝ちのお手本のような、鮮やかなレース振りだった。

天皇賞の最先着馬が順当に勝利を収める結果となったが、実は目黒記念での逃げ切り勝ちは20年ぶりだった。馬場の悪化で追い込みづらい状態だったとはいえ、ホクトスルタン自身に能力があるからできることだろう。この馬は、今回のように平均よりも少し速いペースで引っ張るスタミナ型の逃げ馬。少し気が早いけど、父子4代の天皇賞制覇へ再び夢が広がった。

2着アルナスライン
中団の位置取り。直線、外からジリジリと伸びてはいるが、1着馬を捕らえ切れず。前走オープン戦を楽勝していたが、今回はG1好走馬に敗れる形となってしまった。1着馬より2キロ重い斤量で今回のレース内容なら力は示したと言える。この馬も近いうちに重賞を勝てる器だと思う。

3着ロックドゥカンブ
3番手。直線半ばでは一瞬抜け出すかと思ったが、ゴール前で力尽きて沈んでしまった。休み明けの分を割り引いても、ちょっとスタミナ負けした印象だった。本質的には中距離馬だと思う。

---
今年の4歳世代は天皇賞・春に2頭しか参戦していなかったが、今回の目黒記念ではワン、ツー、スリーとなった。これからの長距離路線、さらに来年以降にも展望が広がった。



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【日本ダービーの回顧】

日本ダービー(Jpn1・定量・東京・芝2400m)
1着◎(1)ディープスカイ(四位) 1人気
2着-(7)スマイルジャック(小牧) 12人気
3着△(3)ブラックシェル(武豊) 6人気

 単勝 1 360円
 馬複 1-7 13270円
 馬単 1-7 17560円

2.26.7
ラップ 12.5 - 10.6 - 12.4 - 12.9 - 12.4 - 12.8 - 12.3 - 12.2 - 12.2 - 11.8 - 12.2 - 12.4
(35.5-38.1-36.7-36.4)

良馬場まで回復したとはいえ、前日までの雨で馬場状態は悪化。瞬発力だけの馬には辛い展開で、東京の2400mらしいタフな底力が問われるレースになった。

1着ディープスカイ
好スタートから中団に控える形。直線で外へ持ち出すと、一気に末脚を爆発させて他の馬をゴボウ抜き。内の馬が激しい持久力争いを繰り広げる中、大外から上がり3ハロン34秒2の豪脚を披露し、1頭だけ次元の違う強さだった。ギリギリまで脚をためて最後の爆発力につなげた四位騎手の騎乗も見事だった。度胸あるわ~。

アグネスタキオン産駒はダービー初制覇。クロフネ産駒のブラックシェルが3着。先週は、ジャングルポケット産駒のトールポピーがオークス制覇。2001年のクラシックを沸かせた馬の産駒が大活躍している。

2着スマイルジャック
前走の皐月賞では折り合いを欠いて9着に敗れていたが、今回は3,4番手できっちり折り合った。直線半ばで早めに抜け出して、バテない強さを発揮した。最後は1着馬の決め手に敗れてしまったが、この馬なりによく走っている。父タニノギムレットと同様に、広々とした東京競馬場は合っている。

3着ブラックシェル
1コーナーで挟まれる不利もあって、少し折り合いを欠いてしまった。直線はジリジリとしか伸びず、激戦の3着争いを制するのがやっとだった。

4着マイネルチャールズ
道中は中団。直線よく伸びているが、前の馬を差し切るほどの勢いはなかった。皐月賞一番人気の意地は示したが、東京の2400mを乗り切るだけのスケール感や底力では劣っていた。

7着アドマイヤコマンド
道中は中団につけていたが、直線伸びきれず7着。キャリア3戦だったことを考えると健闘したと言えるだろう。瞬発力が持ち味の馬だけに、持続力勝負の展開は辛かった。

11着タケミカヅチ
中団。直線外に出したが伸び切れず。スタミナ切れだろうか?もっと短い距離の方が良さそうな印象だった。



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【日本ダービーの感想】ディープスカイ、世代の頂点へ

1枠1番から好スタートを決めたディープスカイ。そこから1コーナーまでの間、四位騎手は意識的に抑えて、中団に控える作戦を選んだ。道中のディープスカイは、四肢を大きく伸ばして気持ち良さそうに走っているように見えた。4コーナーから直線では、外に持ち出すのに手間取って、先頭集団からかなり離れた位置に下がってしまったが、そこから先が圧巻の内容。ゴールでは、きっちり1馬身半の差をつけていた。よくあの位置から届いたものだ。これは強い!

混戦、混戦と言われた今年の3歳クラシックだったけど、春の大一番、最後の舞台で、ようやくメンバーがきっちり揃って良いレースになった。ダービーの威厳は十分すぎるほどに保たれたと思う。

日本ダービー(Jpn1・定量・東京・芝2400m)
1着◎(1)ディープスカイ(四位) 1人気
2着-(7)スマイルジャック(小牧) 12人気
3着△(3)ブラックシェル(武豊) 6人気


詳しい回顧は後日。



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【日本ダービーの予想】本命はディープスカイ!

日本ダービー(Jpn1・定量・東京・芝2400m)の予想
◎ディープスカイ
○タケミカヅチ
▲マイネルチャールズ
△ブラックシェル
△フローテーション


ディープスカイ
前走は、NHKマイルカップを圧勝。インコースの最短距離を上手く回れたという面はあったものの、ゴール前で2着のブラックシェルをさらに突き放したところに、この馬の底力を感じた。距離は全く問題ないだろうし、状態が大きく落ちているようにも見えない。この馬がダービー馬のイメージに一番近い。

タケミカヅチ
皐月賞2着馬。内をすくった形にはなったが、大接戦の2着争いを制したという事実を重視したい。現実に3着以下の馬は、この馬を捕らえ切れなかったのである。皐月賞組の中で一番の存在であることは確かだ。馬場の回復具合にもよるだろうけど、デイリー杯の時に使った33秒6の脚が再現できれば面白い。

マイネルチャールズ
弥生賞1着、皐月賞3着。中山競馬場のイメージが強い馬だが、未勝利を勝ったのは東京の1800mだった。世代トップクラスの実力馬、皐月賞一番人気の馬は侮れない。

ブラックシェル
2400mの距離がどうか。父クロフネ自身はダービーで5着に入っている。得意ではないけど、こなせないこともない。外からまくって2着に入った弥生賞の内容を見ると、この馬も世代トップクラスの馬だ。武豊騎手の乗り方しだい。

フローテーション
11着に敗れた皐月賞は、レース後に挫石が判明した。馬場が回復してくれれば、一発があってもおかしくない実力馬だ。血統的にはダービーが似合う。


その他、注目馬は多い。スプリングS1着のスマイルジャックは、巻き返しの可能性十分。アドマイヤコマンドは一線級との初対戦になるが、素質は高い。レインボーペガサスはアンカツ騎手が不気味。サクセスブロッケンは、ダート馬ではなく、芝でこそ本領を発揮する馬でしょう!人気がない馬では、アグネススターチの逃げ切りに要注意。外枠の馬では、ショウナンアルバに注目。蛯名騎手がどう乗ってくるか。




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【日本ダービーの展望3】ダービー前日に思うこと

明日は、競馬の祭典・日本ダービーが行われる。土曜日の関東地方は、朝から小雨が降り続き、東京競馬場の芝は不良馬場まで悪化。夕方になってようやく雨は止み、明日の天気予報は晴れ。馬場状態は急速に回復するだろう。

ダービーは春競馬のクライマックスであり、クラシック最大の山場である。当然、関係者にとっては晴れの舞台。出走するだけで名誉なこと。だけど、ボクにとってダービーとは寂しさや儚さを感じるレースでもある。華やかであればあるほど、楽しければ楽しいほど、それが終わったときの悲しみは大きい。

有馬記念なら、戦いは次の年の天皇賞や宝塚記念に続く。ダービーは、秋に菊花賞があるとはいえ、3歳牡馬クラシックレースの大きな区切りになる。秋になって古馬との対戦に挑む馬や、短距離路線に進む馬もいるだろう。こうして同世代のトップクラスの馬が揃って頂点を目指すというのは最後になる。

また、サニーブライアンやタニノギムレットなど、ダービーの勝利を最後に引退した馬も多い。過去10年でダービーを勝った後も活躍したと言い切れるのは、スペシャルウィーク、ジャングルポケット、ディープインパクト、メイショウサムソンの4頭ぐらいだろう。ダービーとは、それぐらい厳しい舞台。限界まで仕上げないと勝てないレースでもあり、それだけに勝った時の代償は大きい。

今は、とにかく全ての馬が悔いのないよう力の出し切れるレースを望む。馬場状態とか関係なく、記憶に残るダービーになれば、それで良いと思う。

ダービーの予想は明日。

お楽しみに!




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つよし

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ブログを通じて競馬予想の楽しさ、奥の深さを伝えられたらと思います。予想には血統でもパドックでも何でも取り入れますが、一番重視しているのはレース分析です。当ブログはリンクフリーです。

 

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