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【神戸新聞杯の回顧】ディープスカイ、秋のG1へ視界良好

ダービー時と比べて馬体重マイナス6キロでしたが、春の時点で完成の域に達していたディープスカイにとって、あまり気にすることではなかったようです。着差はわずかでしたが勝ったことを評価したいと思います。

レースは前半1000mが61秒3のスローペース。ディープスカイは意識してと言うよりも、ごく自然に中団の位置取りになったように思います。3コーナーあたりから積極的に動いたのはトライアルだからこそ。ちょっとゴール前は甘くなったかなと思いますが、脚質の幅が広がったことを考えると悪くないレース内容でした。菊花賞か天皇賞か進路は分かりませんが、どちらにも対応できるようになったと言えるでしょう。

2着はブラックシェル。今回は折り合いがピッタリついて中団追走。クロフネ産駒なので距離的に微妙だと思っていましたが、このレース内容なら今後の展望が大きく広がりました。ただし、仕掛けをギリギリまで我慢していたにも関わらずゴール前で詰め切れなかったように、良い脚は一瞬しか使えませんね。レースの仕方を工夫しなければ、3コーナーからひたすら下りが続く淀の3000mは乗り切れないでしょう。

3着には上がり馬のオウケンブルースリが入りました。ダービー1,3着馬を相手にこれだけの走りを見せたのは大健闘と言えるでしょう。ただし、夏に一度使っている強みがありながら負けてしまうということは、力の差を見せ付けられたとも言えます。長距離の内田博騎手というのも不安になりますね。このスローペースで後方待機はないでしょう。完全に脚を余してしまいました。

4番人気のスマイルジャックは9着。今回はスローの2番手追走で折り合いを欠いてしまいました。皐月賞の時と同じ敗因でしょう。さらに距離が延びて我慢が必要になる菊花賞では苦戦しそうな気がしますね。ひょっとしたら折り合いがつくかもしれませんので、馬券からは外せそうにありませんが・・・。


もしディープスカイが出走しないことになると菊花賞は難しくなりますね。トライアルでそこそこ走っていた馬が京都の3000mに変わって大激走する例が過去に何度もありますが、こればっかりはやってみないと分からないので難しいところだと思います。

神戸新聞杯(Jpn2・馬齢・阪神・芝2400m)
1着◎(1)ディープスカイ(四位) 1人気
2着△(10)ブラックシェル(武豊) 3人気
3着△(12)オウケンブルースリ(内田博) 2人気

 単勝 1 200円
 馬複 1-10 550円
 馬単 1-10 800円

2.25.3
ラップ 12.9 - 11.4 - 12.3 - 12.5 - 12.2 - 12.4 - 12.4 - 11.9 - 11.6 - 11.2 - 11.9 - 12.6
(49.1-48.9-47.3)




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【オールカマーの回顧】マツリダゴッホ完勝!

キングストレイルが逃げて作った前半1000mは61秒8のスローペースでしたが、3コーナーからゴーウィズウィンドシャドウゲイトが積極的に動いたことでレースの後半は激流になりました。勝ちタイム2分12秒0は過去10年の最速タイムに並びましたが、それよりも驚異的なのがゴールまで5ハロンのタイム。全て11秒台で、何と57秒8でした。

勝ったマツリダゴッホは、いつものように掛かり気味のまま先行2番手。シャドウゲイトが先頭に立つなど出入りの激しい場面でも慌てず騒がず大人の対応を見せました。しっかり脚をためて手応え抜群のまま4コーナーを回ると、直線でも余裕たっぷりのまま先頭に立ち、軽く2馬身の差をつける楽勝でした。これでオールカマー連覇達成。昨年のオールカマー当時より強くなっているのはもちろんのこと、その後の有馬記念、日経賞の勝利と比べても、また一段とパワーアップした感があります。どこまで強くなるのか分からない馬です。今の状態なら東京の芝2400m(次走ジャパンカップ予定)でも通用しそうな気がしてきました。

2着のキングストレイルは横山典騎手が上手くスローに落として逃げました。2200mを6ハロンのレースにしてしまうとはさすがですね。

3着はトウショウシロッコ。道中は中団。直線でよく追い込んできましたが、前の2頭とは差が開きすぎていました。一瞬の脚を生かすには中途半端には動けませんし、どうしようもない展開でした。今回は1,2着の馬が強すぎたというべきでしょう。

4着はマイネルキッツ。この馬も現時点の力は出し切っていたと思います。

5着のエアシェイディは本来の力を出し切れなかったのではないでしょうか。7歳馬でありながら、まだレース前の緊張が抜けないところがあるようです。休み明けを一度使うと、また変わってきそうな気もしますね。

オールカマー(G2・別定・中山・芝2200m)
1着◎(11)マツリダゴッホ(蛯名) 1人気
2着-(10)キングストレイル(横山典) 6人気
3着△(4)トウショウシロッコ(吉田豊) 8人気

 単勝 11 140円
 馬複 10-11 980円
 馬単 11-10 1320円

2.12.0
ラップ 12.3 - 11.8 - 13.0 - 12.4 - 12.3 - 12.4 - 11.6 - 11.4 - 11.2 - 11.8 - 11.8
(49.5-47.7-34.8)




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【神戸新聞杯の予想】ダービー組希望

ダービー上位馬が強いレースとして知られている神戸新聞杯。距離が2400mに変更された昨年は、1,2番人気のフサイチホウオーとヴィクトリーが敗れ、ダービー5着のドリームジャーニーが1着、ダービー2着のアサクサキングスが2着になりました。やはり底力と総合力の問われる東京2400mを乗り切った馬は信頼できます。今年はダービー1~3着馬が中心になると思います。

本命はディープスカイにしました。ダービーの時は上がり34秒2の脚でゴボウ抜き。今回は仕上がり状態がポイントになりそうです。馬体はパワーアップしているらしいので、無様な競馬にはならないような気がします。

スマイルジャックは、ダービー2着。先行して抜け出す脚は安定感があります。ディープスカイよりも仕上がりは良さそうなので、今回に限っては逆転の可能性まであると思っています。ヤマニンキングリーはクラシック路線には乗り切れませんでしたが、上位2頭に次ぐぐらい力はあります。ブラックシェルはちょっと半信半疑。上がり馬のオウケンブルースリは、ここが試金石になります。

神戸新聞杯(Jpn2・馬齢・阪神・芝2400m)の予想
◎ディープスカイ
○スマイルジャック
▲ヤマニンキングリー
△ブラックシェル
△オウケンブルースリ




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【オールカマーの予想】◎マツリダゴッホ

昨年の有馬記念など中山競馬場で6勝を挙げているマツリダゴッホが中心。減っていた馬体も回復しているようなので、ここはきっちり勝ってもらいたいと思います。エアシェイディも中山巧者。G2の別定戦なら堅実に走りそうなタイプです。長期休養明けから3戦目のアドマイヤタイトル。天皇賞(春)7着などの実績もあり、ここで好走しても不思議ないと思います。トウショウシロッコは前走の新潟記念で3着。抜け出す時の一瞬の脚が速かったので、直線の短い中山の方が良いかもしれません。久々のシャドウゲイトは距離が長いような気もしますが、前残りを警戒しておきたいと思います。

オールカマー(G2・別定・中山・芝2200m)の予想
◎マツリダゴッホ
○エアシェイディ
▲アドマイヤタイトル
△トウショウシロッコ
△シャドウゲイト




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【神戸新聞杯の展望】ディープスカイ始動

2000年に菊花賞の開催時期が変わり、京都新聞杯が5月に移動。それに伴い、神戸新聞杯が菊花賞の最重要ステップレースへと昇格しました。また、昨年から距離が2400mとなったことで以前より菊花賞に直結しやすいレースに変わりつつあると言えるでしょう。昨年2着だったアサクサキングスが菊花賞馬に輝いています。

今年の出走馬で注目は、何と言ってもディープスカイでしょうね。春にはNHKマイルカップとダービーの変則2冠を達成している馬。ダービーでは1頭だけ後方から突き抜ける競馬を見せて2着のスマイルジャックに1馬身半差をつける快勝でした。今回は休み明けになりますが、秋のG1レースに向けて順当なスタートを切ってくれるでしょう。そして、ダービー2,3着馬のスマイルジャックブラックシェルの2頭も揃って出走してきます。ヤマニンキングリーも能力的には遜色ないと思います。

そして最大の伏兵として注目なのが、3連勝中のオウケンブルースリ。前走の阿賀野川特別で3着に負かしたダイワワイルドボアは言うまでもなく先週セントライト記念を勝利していますし、2着馬もすぐ後に同条件のレースを4馬身差で快勝しています。このオウケンブルースリが、今回のメンバーを相手に勝利するようなことがあれば、3歳牡馬の勢力図がガラリと変わりますね。

今回の神戸新聞杯はあくまでもトライアル。先週のローズステークスの教訓を生かすなら、人気馬をあまり信用しすぎない方が良いかもしれませんね。特に展開には注目しています。ディープスカイの四位騎手がダービー時のような腹を括った騎乗を見せるかどうか。四位騎手の乗り方しだいでレース結果が変わりそうな気がしています。

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予想記事はレース前日の夕方以降の公開を予定しています。



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【オールカマーの展望】中山芝二千二百を考える

中山の芝外回り2200mコースで行われるオールカマー。元々は、サラブレットでもアラブでも競走馬の種類に関係なく出走できるレースをオールカマーと呼んでいたそうです。

中山の2200mなので、やはり切れ味よりもスタミナが問われるレースになりそうですね。外回りコースは向こう正面から直線にかけて下り坂が続きます。人間が走っても同じですが、下り坂で一度ペースを上げるとなかなか減速しづらいものです。しかも最後の直線には坂が待ち受けています。つまり、向こう正面から加速し続けながら長い脚を使って、さらに最後の坂でバテないスタミナが必要になるのです。

また、追い込み馬にとっては、向こう正面から加速を強いられることによって、直線で爆発させる脚を十分にためることができなくなります。もちろん単純に直線が短いこともありますが、好位につけられる馬が有利と言えるでしょう。

今年の出走馬ではグランプリホースのマツリダゴッホが当然有力になります。トウショウシロッコは3歳のときに京成杯とセントライト記念で2着に入っている中山巧者。アドマイヤタイトルも中山に実績があります。キングストレイルも中山得意ですが、久々の中距離がどう影響するか。マイネルキッツはちょっとタイプが違うような気がしています。

いずれにしても、過去10年の連対馬20頭中18頭が1~4番人気の馬となっている堅いレース。人気馬の中からどの馬をピックアップするか考えていきたいと思います。

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予想記事はレース前日の夕方以降の公開を予定しています。




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【ローズステークスの回顧】マイネレーツェル、快勝

勝ったマイネレーツェルはステイゴールド産駒の小柄な牝馬ですが、気分良く走らせるとすごく良い末脚を発揮します。今年の3月に同じ阪神のフィリーズレビューを勝っている馬。その後、クラシックでは桜花賞6着、オークス9着という成績に終わっています。オークスでは不利があって内に閉じ込められる形になってしまいましたし、あれがなければ少なくとも掲示板には載っていたでしょう。今回のレースでは、大外枠からのスタートで道中もまれない位置にいたことも良かったと思います。それにしても、最後の叩き合いであれほどの勝負根性を見せるとは思いませんでした。

2着のムードインディゴは、春に忘れな草賞を勝った馬。休み明けの前走クイーンステークスはプラス22キロの馬体重でしたが、今回はきっちり絞れてマイナス18キロ。この馬はダンスインザダーク産駒なのですが長く良い脚を使いますね。

1番人気のレジネッタは3着に敗れてしまいました。直線半ばまでは、小牧騎手が追い出しを我慢するぐらい“余裕あり”に見えましたが、追い出すとなかなか伸びてくれませんでした。この馬の地力と根性を引き出すためにはもう少し早めに仕掛けて行った方が良かったと思います。本番を見据えた省エネ騎乗だったのでしょうか?八百長と言われなければ良いのですが・・・。最終追い切りが軽めだったので、本番では状態面の上積みもありそうです。

2番人気のトールポピーは6着。結果的に最内枠が良くなかったようです。外に回した方が伸びる馬だと思いますが、道中は内に閉じ込められたままでした。予想通り馬体は回復していましたので、ひと叩きした次走に期待したいと思います。

4着はオディール。上位3頭には完敗でしたが、直線ジワジワ伸びていたように湿った馬場も苦にしないようです。


一応トライアルは終わりましたが、秋華賞に向けて各馬の印象はレース前とあまり変わりませんね。2強は共に能力を出し切ったとは思えませんし、1,2着に来た馬も春の既存勢力でした。本番では強い馬が全力を尽くすようなレースになってほしいと思います。


ローズステークス(Jpn2・馬齢・阪神・芝1800m)
1着▲(18)マイネレーツェル(川田) 7人気
2着-(10)ムードインディゴ(福永) 9人気
3着◎(11)レジネッタ(小牧) 1人気

 単勝 18 2320円
 馬複 10-18 23040円
 馬単 18-10 46910円

1.47.3
ラップ 12.3 - 10.7 - 11.4 - 12.5 - 12.1 - 12.1 - 12.2 - 11.7 - 12.3
(46.9-12.1-48.3)




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【セントライト記念の回顧】ダイワワイルドボア!重賞初制覇

春から続いている混戦クラシックをまたしても象徴するような結果となりました。雨による湿った馬場に加えて、2コーナーの落馬事故。極めて評価の難しい結果となりましたが、とりあえず菊花賞につながるような馬はいなかった気がします。でも、今年のクラシックは敗者復活も珍しくないので、この先どうなるか本当に分かりません。

勝ったダイワワイルドボアは520キロを超える大型馬で父はアグネスタキオン。今年の1月に未勝利戦を勝ったのが今回と同じ中山の2200mでした。2月にマゼランが驚異的なタイムで勝った東京芝2400mの500万下で2着(2.25.8)に入っています。その後は春のクラシック戦線に乗れず。夏の新潟で復帰して古馬相手に2戦連続3着の後、今回のセントライト記念に出走していました。古馬相手に1000万条件で勝ち負けできれば通用するレベルのレースだったということでしょう。

2着マイネルチャールズは、さすがに中山では強い。特に大きく変わったようには見えませんでしたが、今日のような積極的な競馬であれば粘り強い脚を発揮しますね。瞬発力を問われないからこそ中山巧者なのだと思います。

3着ノットアローンは先行策。4コーナーで外を回って伸びてきましたが、最後は接戦になって競り負けてしまいました。逃げたほうが良いような気がします。アグネスタキオン産駒なので距離微妙ですが、馬体的にも脚質的にも菊花賞向きだと思います。

驚いたのは4着のダイバーシティ。前走のラジオNIKKEI杯で3着に入っていますが、あのときはハンデ53キロでした。斤量横並びの今回のレースで、故障馬の影響を受ける不利がありながら、これだけのレースを見せるとは思いませんでした。かなり力をつけていると思います。ジャングルポケット産駒なので東京に変われば狙いたい。

5着のナリタダイコクも強い。メンバー最速の上がり34秒8で内から突っ込んできました。この馬は、阪神芝2200mの重馬場で勝ったことがある馬。今回は2コーナーで故障した馬にぶつけられる不利があったようです。

2番人気のクリスタルウイングは14着。道中は4,5番手ぐらいにつけていましたが、4コーナーで大失速。ちょっと現時点では敗因が分かりません。3番人気のキングスエンブレムも7着に惨敗。道中は終始馬群のインコースで、直線で一瞬伸びそうに見えましたが、坂を駆け上がる時にはバテていました。

セントライト記念(Jpn2・馬齢・中山・芝2200m)
1着-(6)ダイワワイルドボア(北村宏) 9人気
2着-(16)マイネルチャールズ(松岡) 1人気
3着▲(15)ノットアローン(蛯名) 5人気

 単勝 6 1850円
 馬複 6-16 3190円
 馬単 6-16 7500円

2.14.6
ラップ 12.6 - 11.5 - 11.9 - 12.3 - 12.9 - 12.6 - 12.5 - 12.6 - 11.8 - 11.8 - 12.1
(12.6-61.2-60.8)


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2コーナーでリノーンリーズンが故障したことによって大きな事故がありました。まず故障した馬の外にいたナリタダイコクがぶつけられたように見えました。さらに外にいたダイバーシティもぶつけられたか。タケミカヅチは事故を避けるため、外に膨れる不利。さらに故障馬に乗り上げるような形になったフジヤマラムセスが落馬。直後にいたアイティトップ、ドットコム、ロードニュースターの3頭は事故を避けるように大きく外に膨らんでしまいました。この3頭はこの時点でレースにならないぐらい致命的な不利でした。



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【ローズステークスの予想】

桜花賞馬VSオークス馬の2強対決となったローズステークス。本番の秋華賞も間近に迫っていますし、休み明けの馬でも結果を求められるレースとなります。

本命はレジネッタにしました。この馬の良いところは反応の速さ。桜花賞で見せたように、あっという間にトップスピードに切り替わることができます。スローペースからのギアチェンジは母父サンデーサイレンスの才能でしょう。

対抗はトールポピー。この馬は馬体重が大幅に増えていることを期待しています。桜花賞で大幅に減らした馬体はオークスのときに回復していましたが、数字の上ではわずか2キロ増。今回、480キロに迫るぐらいパワーアップしているなら、この馬の将来は明るいと思います。

マイネレーツェルは桜花賞6着、オークス9着。ステイゴールド産駒なので、今の阪神の馬場は合いそうですね。もまれない大外枠もベスト。あとはメイショウベルーガブラックエンブレムにも注目しています。その他で2強に割って入る馬がいるとすれば、前に行く馬でしょう。

ローズステークス(Jpn2・馬齢・阪神・芝1800m)の予想
◎レジネッタ
○トールポピー
▲マイネレーツェル
△メイショウベルーガ
△ブラックエンブレム




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【セントライト記念の予想】

秋競馬のテーマの1つとして、「春の実績馬VS夏の上がり馬」というものがあります。3歳牡馬の中には、ダービーで燃え尽きてしまう馬もいれば、秋の菊花賞で大きく飛躍して古馬のトップホースへ成長していく馬もいます。今年の3歳牡馬はどうなのか?春のクラシックレースをどう見るのか?今回のセントライト記念では、春のクラシック戦線への評価が問われているのです。

G1を含めた一連の牡馬クラシック戦線を見ていて感じているのは、様々なところでよく言われているように「レベルは高くない」ということです。皐月賞を勝ったキャプテントゥーレ、ダービーを勝ったディープスカイが頭一つ抜けた存在という評価は衆目の一致するところで、そのことに異論はありません。それ以外の馬は?と言うと、同じ対戦相手で勝ったり負けたりを繰り返しているように全体のレベルは高くないと思っています。あの時点での完成度が活躍の要因だったと評価しています。

前置きが長くなりましたが、本命はクリスタルウイングにしました。春は青葉賞2着、ダービー6着の実績を残しましたが、まだ成長途上という印象が強くありました。ダービー以来3ヶ月ぶりのレースとなりますが、大きく成長していることに期待したいと思います。ネオスピリッツは夏の上がり馬。条件戦とはいえ、夏の北海道で古馬相手に2走連続好走。ノットアローンは57キロを背負ったラジオNIKKEI賞で2着に入ったレース内容が印象的でした。距離が長いような気もしますが、折り合えれば手強い1頭。休み明けでも素質馬キングスエンブレム(スカーレット一族の良血馬)は要注意。ナリタダイコクも上がり馬。徐々に力をつけていると思います。

セントライト記念(Jpn2・馬齢・中山・芝2200m)の予想
◎クリスタルウイング
○ネオスピリッツ
▲ノットアローン
△キングスエンブレム
△ナリタダイコク




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【ローズステークスの展望】

日曜日の阪神競馬場では秋華賞のトライアルレース・ローズステークスが行われます。過去10年でローズステークスをステップに秋華賞を勝った馬が7頭。そのうち、ローズステークスと秋華賞を連覇した馬が4頭。まさに最重要ステップレースと言えます。

昨年から新コースの芝1800mで行われるようになったため、旧2000mとは傾向が変わりつつあるのでしょうか?一般的な考え方を当てはめると、コーナーの少なくなった新1800mの方がスピードの持続力が求められるという傾向はありそうです。ただし、ここは牝馬同士のレース。牝馬限定戦でよくあるようなスローペースで直線だけ速い脚を使う馬が勝つレースになる可能性が高いのではないかと思っています。要するに牝馬らしい瞬発力を持った馬が有利になるため、今年も順当な結果に収まりそうです。もう1つ言えることは、単純に距離が200m短くなったことで桜花賞寄りのレースになりつつあります。


さて、今年のローズステークスで一番の注目は、何と言っても桜花賞馬VSオークス馬の直接対決。両者の今までの対戦を振り返ってみると、

阪神JF 1着トールポピー(池添) 6着レジネッタ(武豊)
桜花賞 1着レジネッタ(小牧) 8着トールポピー(池添)
オークス 1着トールポピー(池添) 3着レジネッタ(小牧)


現時点では、トールポピーの2勝1敗となっています。桜花賞で8着に敗れた時のトールポピーは本調子ではありませんでしたので、力量的にはレジネッタよりも上と考えています。しかし、トールポピーにも弱点があって、チューリップ賞ではエアパスカルを相手に取りこぼしています。あまり瞬発力勝負には向いていないと言えますね。

一方のレジネッタは一度レースを使った強みがあります。しかも、前走のクイーンSの内容を見ると一段と末脚の切れ味が増したように見えました。オークスにしても不利があって3着に敗れているわけですから、まだトールポピーとの勝負が完全決着したと見るのは早計でしょう。レジネッタの方が体重が軽い分、器用さでは優っているように思います。

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最終予想はレース前日の夕方以降の公開を予定しています。



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【セントライト記念の展望】

現在、馬名を冠したJRAの重賞レースは3つあります。シンザン記念、共同通信杯(トキノミノル記念)、そしてセントライト記念です。

1938年生まれのセントライトは当時としては珍しいぐらい体格に恵まれていたそうです。故大川慶次郎さんの著書「大川慶次郎回想録」(日本短波放送)にも、“とにかくゴツい馬”と書かれていて、当時定められていた体高制限ギリギリの馬体だったそうです。成績は12戦9勝、2着2回、3着1回でした。現役最後のレースとなった1941年の京都農林省賞典4歳呼馬(現:菊花賞)を勝って、日本競馬史上初めての3冠馬となっています。ちなみにセントライトが3冠を達成した年の12月8日には、日本軍がハワイの真珠湾を空爆し、太平洋戦争が始まっています。まさに戦前の日本競馬ベストホースの1頭と言えると思います。3冠達成から24年後の1965年(シンザンが戦後初の3冠馬となった翌年)、セントライトは静かに息を引き取りました。

さて、日本競馬史上初の3冠馬の栄誉を称えて創設され、今年で62回目となるセントライト記念です。3着までの馬に菊花賞の優先出走権が与えられます。しかし、過去10年でこのセントライト記念をステップに菊花賞を制した馬は2001年のマンハッタンカフェ(4着)のみとなっています。

今年は、皐月賞3着、ダービー4着のマイネルチャールズが出走します。前走の札幌記念では古馬相手に6着に敗れていますが、3歳馬同士のレースでは負けられないでしょう。G1ではともかく、関東馬が多数を占めるトライアル戦では格上の存在となります。

その他では、皐月賞2着のタケミカヅチ、ダービー6着のクリスタルウイング。ラジオNIKKEI賞組のノットアローンダイバーシティなども出走馬に名を連ねていて、なかなか見応えのある一戦になりそうですね。

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予想記事はレース前日の夕方以降の公開を予定しています。



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【朝日チャレンジカップの回顧】ドリームジャーニー、重賞連覇!

ドリームジャーニーは、もう少し楽に勝てると思っていました。道中の手応えが前走ほどではありませんでしたね。縦長の展開で仕掛け所が難しいレースになりましたし、小回りコースの小倉ほど脚をためられなかったという事情もあるでしょうか。今後は力の要る馬場(オーバーシード)が課題になります。現状では、広いコース(例えば東京の2000)はちょっと苦しそうです。

2着は道中で2番手につけていたトーホウアラン。重賞2勝馬の地力を示しました。3着のキャプテンベガは大健闘ではないでしょうか。この馬、走りますね。逃げたニルヴァーナが4着。思い切った作戦でしたが、最後は完全にバテてしまいました。

朝日チャレンジカップ(G3・別定・阪神・芝2000m)
1着◎(7)ドリームジャーニー(池添) 1人気
2着○ (8)トーホウアラン(岩田) 4人気
3着△(12)キャプテンベガ(福永) 3人気

 単勝 7 170円
 馬複 7-8 620円
 馬単 7-8 870円

1.58.5
ラップ 12.6 - 11.4 - 12.0 - 12.0 - 11.8 - 12.0 - 11.7 - 11.8 - 11.2 - 12.0
(59.8-58.7)


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この日は祝日。なぜかドラマチック競馬(北海道文化放送)が放送されていました。すごいぞ、tvk!



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【セントウルステークスの回顧】チャンピオン!カノヤザクラ

勝ったのは牝馬のカノヤザクラ。アイビスサマーダッシュに続く重賞連覇で、サマースプリントシリーズの王者となりました。レースでは内枠から好スタートを決めて良い位置を確保すると、直線では外に持ち出し素晴らしいスピードで差し切り勝ちを決めました。状態の良さと勢いでしょうね。これでスプリンターズステークスが楽しみになりました。それにしても、橋口厩舎はこのレースと相性が良い。

2着のシンボリグランは、前走のキーンランドカップとは前半の行きっぷりが違いました。同じ速い芝でも札幌(洋芝)と阪神(野芝)では違いがあるようです。外枠スタートからねじ伏せるような競馬で、これだけの健闘を見せるのは実力の証。

3着には逃げたスプリングソング。開幕週は前が止まらないということを示しました。

スズカフェニックスは8着。休み明けも影響しているでしょうし、今回のように純粋なスプリント勝負は弱いような気がします。

高松宮記念の覇者・ファイングレインは9着。59キロを背負って、あの位置から差し切れというのは無理な話でしょう。使いながら状態を上げてくる馬。次でどのくらい変わってくるか。

セントウルステークス(G2・別定・阪神・芝1200m)
1着○ (4)カノヤザクラ(小牧) 3人気
2着-(16)シンボリグラン(福永) 11人気
3着-(12)スプリングソング(武幸) 9人気

 単勝 4 760円
 馬複 4-16 16600円
 馬単 4-16 26720円

1.07.3
ラップ 12.2 - 10.6 - 10.7 - 10.7 - 11.3 - 11.8
(33.5-33.8)


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今年の武豊騎手は重賞をなかなか勝てませんね。予想する側にとっても、武豊騎手が騎乗するからと言って大きなプラス材料とは思えなくなってきました。今回のスズカフェニックスの騎乗を見ていても、チグハグな印象を受けます。昔は別格の存在と思っていたのですが、今は普通に上手い騎手の一人という印象です。残念ながらこれも時代の流れでしょうか。



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【京成杯オータムハンデの回顧】キストゥヘヴン、2年ぶり!

ある程度予想していたことではありますが、前半4ハロンが何と44秒0のハイペース。最近は何がなんでも行きたがるゴスホークケンに、三浦騎手のダンツキッスイが強引に競りかけていきました。

そんなハイペースのレースを勝ったのがキストゥヘヴン。G1馬の底力と総合力が爆発し、桜花賞以来の勝利となりました。鞍上の藤田騎手は初騎乗。不思議なことにテン乗りでも騎手と馬の相性がピッタリはまることがあります。もう1つ言えば、4コーナーから直線にかけて馬群がゴチャゴチャした場面で外に位置していたのも大正解でした。

2着は休み明けの3歳馬・レッツゴーキリシマ。G1でも好走しているように、今回出走していた3歳馬の中では一番底力のある馬。このペースで前に行って、最後まで伸びているのだから立派。今後もマイル~中距離の重賞では目が離せません。

3着には出遅れたステキシンスケクンが入りました。出遅れた時点で“勝負あり”かと思いましたが、中山マイルの持ち時計1分32秒0の実力で伸びました。

1番人気のリザーブカードは6着。最後伸び切れなかったのは、速すぎる時計に対応できなかったのでしょうか。


京成杯オータムハンデ(G3・ハンデ・中山・芝1600m)
1着△(16)キストゥヘヴン(藤田) 3人気
2着△(3)レッツゴーキリシマ(北村宏) 10人気
3着-(4)ステキシンスケクン(後藤) 2人気

 単勝 16 680円
 馬複 3-16 6620円
 馬単 16-3 11790円

1.32.1
ラップ 12.2 - 10.1 - 10.5 - 11.2 - 11.9 - 11.9 - 12.2 - 12.1
(44.0-48.1)




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【エルムステークスの回顧】フェラーリピサ、楽々勝利

勝ったフェラーリピサはスタートから1コーナーまでの間に楽々と3番手の位置をキープ。淡々としたレース展開のまま直線に入り、あっさり抜け出す楽な勝ち方でした。道中はかなり行きたがっていたようですが、レース展開としては理想的だったと思います。堅実なレース振りで、きっちり実力を発揮しました。

2着のトーセンブライトは7歳馬ながら、まだまだ元気。直線で前が塞がる場面がありましたが、スムーズだったらもう少しきわどい勝負になっていたでしょう。7月には函館でフェラーリピサに勝っている馬。これぐらいは走って当然ですね。

3着のエアアドニスは向こう正面でペースが落ちた時に引っかかってしまったようですが、結果的にはこの時に2番手まで押し上げたことが好走につながりました。ゴール前では完全に脚がなくなっていましたがよく粘りこみました。

1番人気のメイショウトウコンは4コーナーから積極的に動いていったものの、直線では脚が上がって4着。やはり脚質的に苦しい展開になってしまいました。今日は不完全燃焼でしょう。

2番人気のアドマイヤスバルは7着。いつもより位置取りが後ろだったのが敗因でしょうか。村田騎手は行けなかったのか、行かなかったのか。少し不可解な敗戦でした。

エルムステークス(Jpn3・別定・札幌・ダ1700m)
1着▲(10)フェラーリピサ(岩田) 3人気
2着△(7)トーセンブライト(藤岡佑) 7人気
3着-(5)エアアドニス(松田) 8人気

 単勝 10 500円
 馬複 7-10 2170円
 馬単 10-7 3940円

1.42.9
ラップ 6.7 - 11.3 - 11.6 - 12.3 - 12.4 - 12.0 - 12.1 - 12.0 - 12.5
(6.7-47.6-48.6)




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【朝日チャレンジカップの予想】

今週は3日連続開催ですが、日程は変則的になっています。土曜日が中山と札幌、日曜日が中山と阪神、月曜日が阪神と札幌というように、1日あたり2場開催となるような日程が組まれています。競馬ファンにとっては、うれしい3日間開催なのですが、騎手の立場からするとどうなんでしょうか?

乗る馬を選べるような立場の騎手であれば、3日間フルに騎乗できるでしょうけど、若手騎手にとっては1日3場開催に比べて騎乗機会は少なくなりそうです。そういう環境からでもチャンスを生かして勝ち上がってくる騎手が現れてほしいものですね。

---

さて、月曜日の阪神競馬場では朝日チャレンジカップが行われます。2000mの重賞とはいえ、天皇賞を展望するような有力馬が出走してくることは少ないレースです。やっぱり夏場から順調に使われている4,5歳の馬が中心となるでしょうね。

本命はドリームジャーニーにしました。前走の小倉記念で楽勝しているように野芝はすごく合っていると思います。圧倒的な人気になるでしょうけど、この馬以外は重賞では一歩足りない印象の馬ばかりなので仕方ないですね。

焦点は2着争い。重賞2勝のトーホウアランは、テン乗りの岩田騎手に期待。ニルヴァーナは、阪神コースと相性は良くありませんけど、状態の良さと勢いを評価したいと思います。アドマイヤメインは実績的に考えれば、通用してもおかしくない馬。キャプテンベガは切れ味が生かせる展開になれば。


朝日チャレンジカップ(G3・別定・阪神・芝2000m)の予想
◎ドリームジャーニー
○トーホウアラン
▲ニルヴァーナ
△アドマイヤメイン
△キャプテンベガ




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【セントウルステークスの予想】

日曜日の阪神競馬場では、スプリンターズステークスの前哨戦・セントウルステークスが行われます。別定戦とはいえ、G1を勝つぐらいの実績馬になれば58キロ以上を背負うことになります。休み明けの実績馬がスプリント戦で58キロ以上を背負うことになれば、そう簡単には勝てないのではないでしょうか。

本命はクールシャローンにしました。前走の敗戦は馬場の影響もあったと思います。開幕週の阪神なら切れ味を生かすことができるでしょう。牝馬では昨年の2着馬カノヤザクラも有力。この中間には北九州記念を回避していますが、今回出走してきたということは状態に問題はないと思います。実績では断然の存在となるスズカフェニックス。実力は認めるところですが、追い込み脚質だけに狙いにくい馬ですね。あっさり勝つ可能性もあると思いますが、印は▲までにしておきます。スピニングノアールマルカフェニックスの2頭は地力のあるスプリンターです。2頭とも前走から巻き返しの可能性十分。特にマルカフェニックスは池添騎手と相性が良さそう。


セントウルステークス(G2・別定・阪神・芝1200m)の予想
◎クールシャローン
○カノヤザクラ
▲スズカフェニックス
△スピニングノアール
△マルカフェニックス




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【京成杯オータムハンデの予想】

日曜日の中山ではマイル重賞の京成杯AHが行われます。秋の開幕戦、しかもハンデ戦ということで、今年も予想の難解な一戦となりました。16頭の中から1頭の勝ち馬を見つけ出すのが、どれだけ難しいかということを毎年実感するレースです。

本命はリザーブカードにしました。前走の関屋記念ではスローペースを後方から追い込んで2着。中山の重賞で好走した実績もありますし、そろそろ重賞に手が届いてもおかしくないでしょう。休み明けの3歳馬よりも使われている古馬を信頼したいと思います。

マイケルバローズはキャリア31戦の7歳馬。この1年は脚部不安で休みがちですが、ジワジワと力をつけています。ここでも好走可能でしょう。あとは中山のマイルが得意そうなマイネルフォーグ。実績ではナンバーワンのキストゥヘヴン。中山が得意なレッツゴーキリシマ

おそらく、ダンツキッスイとゴスホークケンの2頭が飛ばして逃げるでしょう。逃げ切りでしか勝ったことのないステキシンスケクンにとっては、2頭が控えてくれないと厳しい展開になってしまいますね。


京成杯オータムハンデ(G3・ハンデ・中山・芝1600m)の予想
◎リザーブカード
○マイケルバローズ
▲マイネルフォーグ
△キストゥヘヴン
△レッツゴーキリシマ




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【エルムステークスの予想】

札幌のダート1700mで行われるエルムステークスは先行馬有利のレースであることが知られています。芝コースと同様、ダートも小回りで直線が短いコース。先行馬はコーナーで息を入れやすく、追い込み馬は外に出すコースロスがあります。過去10年の連対馬を見ても、20頭中18頭が4コーナーを4番手以内で通過しています。先行馬から狙いたいと思います。

本命はアドマイヤスバル。人気になっていますが、内枠から好スタートを決めることができれば大崩れはしないと思っています。実績のある馬が相手になりますが、この馬も重賞を勝つ力は十分備わっているでしょう。札幌のダートで[3-0-0-0]という実績は信頼できます。

相手も人気馬で問題ないでしょう。馬券の買い方で工夫したいところですね。


エルムステークス(Jpn3・別定・札幌・ダ1700m)の予想
◎アドマイヤスバル
○マコトスパルビエロ
▲フェラーリピサ
△トーセンブライト
△メイショウトウコン




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【セントウルステークスの展望】

今週から中山と阪神が開幕。土日に祝日を加えた3日間の開催で豪華に4つの重賞が行われます。なかでも注目は日曜日に阪神で行われるセントウルステークス。G1スプリンターズステークスの前哨戦となる大事な一戦です。見応えのあるレースを期待したいですね。

2000年に開催時期と距離が変更になり、スプリンターズステークスの前哨戦として行われるようになったセントウルステークス。中京で行われた2006年を除く、過去7回の傾向を挙げていきます。

● 牝馬が強い
過去7回で牝馬が5勝。連対馬14頭のうち8頭が牝馬でした。秋の開幕週とはいえ、夏の延長線上にあるレース。馬場状態が良いのでスピード能力が生きるレースになるということも一因になっているでしょう。今年の出走馬ではカノヤザクラクールシャローンなどが該当します。

● 夏に使われていた馬
過去7回の連対馬14頭のうち11頭が7月または8月にレース出走していました。例外は、ブラックホーク、ダイタクヤマト、キーンランドスワンの3頭(3頭とも2着)。スプリントG1馬2頭と、高松宮記念3着馬が1頭。かなりの実績があれば、休み明けでも通用するようです。今年の出走馬で考えると、スズカフェニックスファイングレインの2頭のG1ホースにも十分資格がありそうですね。

● 先行馬が有利
過去7回の連対馬14頭のうち10頭が4コーナーを5番手以内で回った馬でした。1分8秒前後のスピード勝負となるレースだけあって、前に位置できる馬が圧倒的に有利となります。前半の3ハロンが33秒台後半になれば、今年も前残りの展開が予想されます。



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【小倉2歳ステークスの回顧】浜中俊、重賞初制覇!

開催最終日の小倉競馬場。天候は晴れ。メインレースは出走馬16頭中11頭が牝馬となった小倉2歳ステークス。スタート前、14番のレディルージュがゲート入りを嫌がる素振り。数頭を残して大半の馬はゲートの中。レース後には「ゲートの中で待たされたことで馬がイライラした」なんてことを敗因にする騎手がいるだろうな、などと思っているうちにゲートが開いた。

武豊騎乗で圧倒的な一番人気ツルマルジャパンがまずまずのスタートからハナを奪う。大外枠から好スタートを決めたデグラーティアは、すぐさま好位に控える。ツルマルジャパンは先頭のまま4コーナーを回るが、頭を上げ気味で反応は鈍い。

さあ、直線。ワンカラットがツルマルジャパンの外から馬体を併せにかかる。外からはオレンジの帽子、ノアウイニングだ。その間を割ってデグラーティアが突き抜ける。先頭で粘るツルマルジャパンを一気に抜き去り、そのままデグラーティアが先頭ゴール。

ツルマルジャパンは2着の座も確保できず、無念の3着。2着に入ったのは内から伸びたコウエイハート。九州産馬限定レースのひまわり賞を勝った地元の雄だ。鞍上の川田騎手も確か九州の出身だったはず。

勝ったデグラーティアはオープンのフェニックス賞を勝って2戦2勝だった馬。今日は3番人気に推されていた。鞍上の浜中騎手は、今年大躍進を遂げた2年目の若手で北九州出身の19歳。下の名前は“俊”と言う。“しゅん”ではなく、“すぐる”と読む事を今日初めて知った。外に位置していたデグラーティアを、いつのまにか馬群の中に導いた。なかなか冷静な判断。小倉の馬場は想像していたよりも悪くなっていない。

1~3着まで2勝馬が独占で、レース全体のレベルは新潟よりも上。ひとまず秋へつながった一戦。

以上、小倉2歳ステークスの実況回顧でした。


小倉2歳ステークス(Jpn3・馬齢・小倉・芝1200m)
1着-(16)デグラーティア(浜中) 3人気
2着△(2)コウエイハート(川田) 8人気
3着-(1)ツルマルジャパン(武豊) 1人気

 単勝 16 750円
 馬複 2-16 12570円
 馬単 16-2 23800円

1.09.1
ラップ 11.9 - 10.2 - 11.1 - 11.9 - 11.6 - 12.4
(33.2-35.9)




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【新潟2歳ステークスの回顧】セイウンワンダーが快勝!

東京都内では今日も夕方に雷雨がありましたし、最近は毎週のように雷が落ちています。今年の夏は、前半が猛暑、後半が集中豪雨という印象ですね。これも地球温暖化の影響でしょうか。

今日の新潟競馬場にも豪雨の影響が及び、夏の新潟競馬のフィナーレを飾る新潟2歳ステークスは不良馬場で行われました。勝ちタイム1分35秒4は1600mになってから最も遅い勝ちタイム。勝ったセイウンワンダーは、外ラチ沿いから一気に伸びて差し切り勝ち。馬場の良い大外を一直線に伸びたとはいえ、出走馬で唯一の上がり3ハロン34秒台となる34秒4の末脚を発揮しました。このメンバーでは力が抜けていたようですね。

2着には15番人気のツクバホクトオーが入る波乱の結末。昨年の1着馬エフティマイアと同じフジキセキ産駒でした。

3着のバンガロールはオープンで2着に入っていた実績通りの走り。

◎のゴールドスパークルは11着。勝った馬とほとんど同じ位置取りでしたが、勝負どころで手応えを失っていました。

1~4着までをキャリア2戦以上の馬が占める結果となりました。不良馬場になったことで、“新馬勝ち”の素質よりもキャリアが物を言うレースとなったようです。出走馬15頭のうち8頭が新馬勝ち直後の馬。しかも2勝馬不在ということで、レベル的には微妙な一戦でした。

新潟2歳ステークス(Jpn3・馬齢・新潟・芝1600m)
1着-(8)セイウンワンダー(岩田) 1人気
2着-(4)ツクバホクトオー(田中勝) 15人気
3着▲(6)バンガロール(石橋脩) 4人気

 単勝 8 250円
 馬複 4-8 11490円
 馬単 8-4 14930円

1.35.4
ラップ 12.5 - 10.6 - 11.6 - 12.5 - 12.9 - 11.7 - 11.1 - 12.5
(47.2-48.2)


---

某テレビの某解説者が岩田騎手のことを「動物的なジョッキー」と解説していましたが、「動物的な勘を持ったジョッキー」という意味であることを祈っています。



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【小倉2歳ステークスの予想】

小倉競馬場の最終日、メインレースは小倉2歳ステークス。開催の最終日だけに、内の馬場がかなり荒れた状態になっています。過去の傾向から以下のタイプの馬を重視したいと思います。

・外枠
・ダート血統

ツルマルジャパンは内枠がどのくらい影響するか。小回りコースを使っていないことも気になります。もちろん能力だけであっさり勝ってしまうかもしれませんが。

小倉2歳ステークス(Jpn3・馬齢・小倉・芝1200m)の予想
◎マルカゼウス
○ノアウイニング
▲パレスシュガー
△コウエイハート
△エリモプリンセス




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【新潟2歳ステークスの予想】

夏の新潟競馬、最終日のメインレースは新潟2歳ステークス。2002年に距離が変更となり、2歳世代最初のマイル重賞となっています。過去の傾向から以下の馬をピックアップしたいと思います。

・新潟の1400m以上を経験
・新馬戦勝ち

該当するのは6頭。タニノベローナ、マイネルウェイヴ、バンガロール、ゴールドスパークル、マッハヴェロシティ、ストロングガルーダ。

雨が降りそうなので、重馬場を経験しているゴールドスパークルが本命。あとは新潟で走りそうな血統から、ダンスインザダーク産駒のストロングガルーダと、アグネスタキオン産駒のバンガロール。善臣騎手のマッハヴェロシティにも注目。

あとは、雨に強いスペシャルウィーク産駒のガンズオブナバロンが要注意。

新潟2歳ステークス(Jpn3・馬齢・新潟・芝1600m)の予想
◎ゴールドスパークル
○ストロングガルーダ
▲バンガロール
△マッハヴェロシティ
△ガンズオブナバロン




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【競馬コラム】 第3回 理論から考える回収率(前編)

控除率とは何か
宝くじや競馬の主催者は、すべての購入金額のうち一定の割合を控除した後、的中者に分配しています。これは、主催者が損をしないようにするためのシステムで、この控除する金額の割合を控除率と言います。中央競馬の控除率は約25%になります。つまり、100円の馬券は買った瞬間に25円を引かれていて、75円の価値しかないということです。

大数の法則とは何か
また、統計学の分野では“大数の法則”と呼ばれているものがあります。これはある試行において事象が起きる確率は、試行回数を増やすにつれて、ある一定の確率(理論的な確率値)に近づくというものです。サイコロで言えば、サイコロを振る回数が多くなればなるほど、1の目が出る確率は1/6に近づくということになります。

理論上の回収率
では、競馬に大数の法則を当てはめた場合、どうなるでしょうか。先ほど、述べたように、競馬には約25%の控除がありますので、確率上の理論値は回収率75%となります。このことは、長い期間にわたって馬券を買い続ければ、回収率は75%に近づいていくということを意味するのでしょうか?答えはNOです。

予想技術の効果
確かに純粋に運だけで勝負が決まるギャンブルであれば、控除率を引いた分の金額が期待される金額になります。もし仮に全組み合わせの馬券を均等に買えば、回収率は75%に近づくでしょう。ただし、競馬の場合は、自分で馬券の組み合わせを選ぶことができるため、予想の技術(馬券の技術を含む)が結果を左右します。この技術の差によって、回収率にも個人差が出てくることになります。つまり、先ほど説明した“大数の法則”から、長期的に考えると競馬の回収率は“75%±技術”に近づくと言えます。

回収率に限界はあるのか?
では、長期的にみて回収率120%以上など可能なのでしょうか?実際には、控除率25%というハンデが重すぎるため、大半の人には届かない数字であると思います。平均値よりもかなり突出した技術がなければ難しく、自分だけは特別と信じたいところですが、現実はそれほど甘くないということです。

(後編へ続く)

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【競馬コラム】 第1回 野芝と洋芝の違い、オーバーシードとは!?(前編)
【競馬コラム】 第2回 野芝と洋芝の違い、オーバーシードとは!?(後編)



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【キーンランドカップの回顧】タニノマティーニ重賞初制覇

単勝最低人気の勝つという大波乱があったキーンランドカップ。勝ちタイムは1分7秒9のレコードとなりました。前後半33.9-34.0というバランスの取れたラップタイム。前半が速くなりがちな札幌の1200mを考えると、ちょっと珍しいペースになったと言えます。後方待機の馬にとっては、前が止まらない展開の中を追い込むのは苦しかったはず。内ラチ沿いをコースロスなく、流れに乗った3頭が上位を独占という結末になりました。

8歳馬のタニノマティーニは、今回が重賞初勝利。これまで全8勝のうち5勝を札幌と函館で挙げている洋芝巧者。それにしても近走のレース振りからは信じられないような快走でした。テン乗りの秋山騎手との相性もバッチリだったようです。

2着には4歳馬のビービーガルダン。芝1200mのレースを3連勝中の新星が重賞連対を果たしました。逃げると思われていた他の馬が控えるという幸運もありましたが、重賞初挑戦でこの内容は立派。今後が楽しみな1頭です。

一番人気のキンシャサノキセキは3着。スタートで少し遅れたこともあって、中団で脚をためる展開になりました。直線でよく追い込んではいましたが、前を捕らえるまでは行きませんでした。この馬は、前半のペースがそれなりに速くなるレースに適性がありそうです。そういう意味では、先行馬でありながらペースに左右される他力本願タイプと言えます。

4着のキングストレイルは出遅れが痛恨。能力はあると思うので、スプリント戦でもすぐに勝てそうな気がします。ただし、本質的にはマイラーではないでしょうか。高速馬場は合っているので秋の中山が楽しみ。


キーンランドカップ(Jpn3・別定・札幌・芝1200m)
1着-(5)タニノマティーニ(秋山) 16人気
2着-(13)ビービーガルダン(安藤勝) 2人気
3着○ (2)キンシャサノキセキ(岩田) 1人気

 単勝 5 16140円
 馬複 5-13 71880円
 馬単 5-13 238440円

1.07.9
ラップ 12.1 - 10.6 - 11.2 - 11.3 - 11.0 - 11.7
(33.9-34.0)




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つよし

名前:つよし
年齢:27歳
性別:男

ブログを通じて競馬予想の楽しさ、奥の深さを伝えられたらと思います。予想には血統でもパドックでも何でも取り入れますが、一番重視しているのはレース分析です。当ブログはリンクフリーです。

 

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